レオナルド・ダ・ビンチの恐るべき超短時間睡眠法
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レオナルド・ダ・ビンチは一日に90分しか眠らなかったという伝説があるそうです。
出所は不明ですが、先に紹介した医学博士 坪田聡先生の本の中で紹介されていたものです。
一日に90分というのもビックリですが、その睡眠のとり方もユニーク。4時間ごとに15分ずつ分割して取っていたようです。これが本当なら、ダ・ビンチは睡眠を分割してとることの利点を実感していたのではないでしょうか?
睡眠はまとまってこそ価値がある。この先入観をずーと持っていましたが、知人から教えてもらったコーヒーナップという概念でその先入観にちょっと疑問符を持ち始めたのが一年ほど前ですか。
もともと人間は狩猟で生活していたはず。野生でまとまった時間家族でそろって眠る。これはある意味きわめてリスキーだったはずです。
今のような家があり、最低限の安全があったわけではなかった狩猟時代。おそらく、犬は猫同様、いつでも外的の攻撃から身を守るために、浅めの眠りをこまめに取っていた、と考えてもあながち不思議ではないなぁ。と思うようになりました。
そういった睡眠に対する認識の変化もあって、ダ・ビンチのこの伝説を知ってもありうるな、と思ってしまいました。
今日も日中へろへろになるほど歩き倒したので、自宅に帰り机に座ると睡魔が忍び寄ってくるのがわかりました。そこで、タンブラー一杯のブラックコーヒーを飲み、コーヒーナップもどき。
数分の仮眠(意識はありつつ目を閉じる行為)をすると、さっきまであれほど眠くて、今日はもう早く眠らないとだめかなぁと思っていたのが嘘のように目がシャキッとしました。
コーヒーナップの威力恐るべしです。
一つ私なりのポイントがあって、コーヒーを常飲しないこと。朝昼晩と飲むと、どうもカフェインに対する耐性が出てきてしまい、全く効き目がなくなってしまいます。
なので私の場合、コーヒーナップは仕事から自宅に帰った後にとるようにしているので、コーヒーは夜だけ飲むようにしています。
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体重は59.95
対前日:-0.40
対スタート時:-5.10
50キロ台は2週間ぶりです。でも明日午後から出社なので二郎に行くのでまた60台に逆戻りしますが(笑)
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