精神力を強くする秘訣

2023/07/18

おはようございます！

hideです。

当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。

まずは今朝の一人戦略会議で確認した人生目標達成のための振り返りから

（２０２３年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年コミットメント)

昨日の目的達成の振り返り

【タスク5：短眠】
該当タスク：自己覚醒

気づき

最近、途中で目が覚めるが二度寝する、という現象が続いています。
途中で起きた時間で起床できれば短眠が達成なのです。
が、続かず寝てしまう。

悔しいのはリビングに行った後ではなく、布団の上で、ということ。

起きた記憶は、ぼんやりな場合もあれば、ハッキリと起きた実感があるが、足がつってしまいその対応に追われるうちに力尽きて寝落ちする場合もあり様々です。

ただし、以前は全く起きれなかったことを思うと、確実にレベルアップしている実感があります。
ただし、何かが足りない。
それを日々模索中です。
あきらめなければ結果は後からついてくる、そう信じています。

さて、今朝のテーマは、

精神力を強くする秘訣

です。

最初にその答えを言うと

体を鍛えろ！

です。ｗ

いやいや体じゃなくて心なんだけど！！
と思いますね。
でも、運動するとドーパミンというストレス耐性ホルモンが出て、苦痛を和らげてくれるんです。そうすることで、困難な状況にも耐える力が与えられます。筋力トレーニングは、普段からドーパミンを放出する方法の一つです。トレーニングに耐えながら行うことで、ストレスにも同様の効果が現れます。

これは、イギリスの心理学者、リー・クラストによる調査では、被験者41人の大学生に「腕を伸ばした状態で重りを持ち、我慢できる時間」を測定しました。その結果、我慢できる時間が長い人ほど「メンタル的にもタフで前向き」であり、「簡単なことで心が折れない」ということが分かったことでも証明されているのだそうです。

問題は運動する習慣をどうやって作るか？
ですね。
これは個人差あると思いますが、私が実践しているのが通勤途中で走る、ですｗ
ただし、普通に走るのではありません。

ただ走るだけだと、走りすぎたり、長続きしなかったりします。
過去の私がそうでした。
そこで今しているのは、その時々の体調に合わせて走る歩数をコントロールしながら間に５歩歩く、という方法です。

最初は１５歩走って５歩歩く。
次に２０歩走って５歩歩く。
さらに、２５歩走って５歩歩く。

このように、その瞬間瞬間で自分の疲労度合いと相談し対話しながら走り続ける、そんなイメージです。

これによって何がわかるかというと

体調が刻々と変わるのを実感する。
今の自分が調子がいいのかどうかが実感できる。
昨日と比べてどうか？という比較検証が体感できる
成長が感じられるので走ることが楽しくなる

などといったメリットです。
これ何かと似ていませんか？

そうです。ポモドーロテクニック。

２５分作業して５分休憩する。あれです。

作業も運動も基本同じことを継続すると続かないが、間に適度な休憩を入れると長続きする、ということが言えるんじゃないか、そう思っています。

読んでいただき感謝～～。

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