軟便 改善
2021/05/20
スポンサーリンク
お通じの悩みというと、数的には便秘の方が圧倒的に多い感じがします。
便秘薬というのはあるけれど、お通じゆるいのを改善する薬というのはあまり聞かないので。
そもそも、私のようなお通じがゆるい軟便で悩む人って便秘みたいな固有名詞が見当たらない。
便秘は便の出が悪い状態を表す言葉ですが、便は出るけれどゆるいという状態を表す言葉は知りません。
確かに優先順位からすれば、
まず便が出ること(理想は毎日?)
が優先されるべきであり、
出る際の状態(硬いとか緩いとか)は二の次というのはわかります。
でも出ればそれでOKではないわけで、やはり軟便はなんとかしたい。
具体的にはお尻を何度も拭くのは体感上も経済的にもお尻のストレス状もいいわけない。
ということで、長年軟便に悩んでいましたが、これについては2019年にほぼ解決した感があります。
なぜ解決(改善ではなく解決)したと思ったか?
日常的なお通じがよい
暴飲暴食した翌日のお通じも良い
ということが継続的に実感できてるから
です。
ここでいう「良い」とは、具体的には、
排泄した後で、お尻を拭いても汚れがティッシュにつかない
または、
ついても、数回拭けば綺麗になる。
以前だと、何度も拭いても、校門付近に出し切れていない便が残っている感があって、その後トイレに行って拭くと何故か汚れが復活している、という状態でした。
逆に、きちんと排泄がされていれば、肛門や周囲に汚れがついても数回拭けば後で汚れが復活することはない、というのが私の経験則です。
ということで、昨年後半からのお通じはすこぶる快調です。
解決した方法、食べ物、食事などを振り返ると
食物繊維を意識して食べる
ふえるワカメを毎朝食べる
お風呂で腸マッサージをする
お風呂で足裏マッサージをする
夜9時以降に食事はしない
朝起きて歯を磨いた後で水分補給をする
体が排泄したいというタイミングでトイレに行く
もようして便座に座っても、自然に出せないと感じたら出すのをやめる
一日一食
こんなところ。
特に、劇的に変わったきっかけと思ったのが一日一食
それまでは、暴飲暴食した翌日のお通じは軟便だったのも、これで解決した感じです。
つまり、腸を十分に休息させると多少のストレス(暴飲暴食)でもきちんと消化吸収してくれる感があります。
食べることが如何に腸にストレスを与えているのかを痛感した昨年でした。
未だに一日一食は慣れない部分もありますが、自分を化かしつつ継続していきます。
スポンサーリンク
カツカレーを食べようとスーパーに行ったらお惣菜がほとんどなしだったそうです。
あったのがコロッケとアジフライ。
ということでコロッケカレーを食べました。
うっかり写真を撮るのを忘れてしまいました(*´Д`)
食後に長野から帰る途中の碓氷峠サービスエリアで購入した軽井沢プレミアムチーズケーキを頂きました。
6個で税込み1250円
高い!(>_<)
でも、めっちゃうまい!
値段相応のおいしさ。
で、自宅に戻ってからもカップ麺、大根のピクルス、ブロッコリーのせわかめサラダ、キャベツのピクルス、エッセルスーパーカップ超バニラ、ガーナチョコ、
を食べてしまいました(>_<)
結果です。
体重は64.20
対前日:-0.20
対スタート時:-0.85
前日より減ったのは、前日の体重が水分補給した分が結構あったからじゃないかというのが私の分析です。
年末年始、絶賛暴飲暴食中ですが、お通じは快調です( `ー´)ノ
スポンサーリンク