逆流性食道炎とは
2021/10/03
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食道と胃をつなぐ部分、ここを食道・胃接合部といいますが、そのつなぎ目の細胞の形が変わってしまい、胃の中の胃酸が逆流して食道に行き、食道・胃接合部が炎症を起こすこと。
逆流性食道炎とは、このことを言います。
逆流性食道炎の症状は
ゲップ
胃のもたれ
胸やけ
など。
症状が起こっているときは、狭心症の症状に近い激痛なのだそうです。
胃がもたれると、吐き気なんかもありそうです。
狭心症の症状に近い激痛があるので侮れません。
逆流性食道炎になりやすい人となりにくい人がいて、なりやすい人は例えば、
太っている人
妊婦
が代表的。
太ってる人は栄養過多で、妊婦さんはお腹に子供がいるから、その影響で腹圧が高くなって、胃が圧迫され胃酸が逆流しやすいそうです。
あと別の視点だと、
罹患する人だと多くは高齢者が多いのだそうです。
なんとなくわかります。
高齢者でも適度な運動をしている人だと、逆流性食道炎になりにくいそうです。
逆に運動をしないと加齢により呼吸が横隔膜に与える負荷が減り、横隔膜が緩みだす。
これらは生島ヒロシさんの朝のラジオで紹介があったのですが、その中で逆流性食道炎対策の一つに胃を活発にする食べ物や適量の香辛料がよいというのがありました。
香辛料・・・・
代表的なメニューはカレー♪
なら、甘口よりか辛口がよさそうです(*´ω`*)
麻婆豆腐もこの意味では同じ感じです。
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さて、昨日の朝食です。(一日一食)
マルちゃんのおそば屋さんの鴨だしそば
意外とこれ美味しいです。
先週漬けた白菜、
塩分が丁度良くしょっぱすぎなくて美味しい♪
結果です。
体重は61.55
対前日:-0.55
対スタート時:-3.50
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