お通じが良くなる方法
2021/05/27
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最近、お通じが理想的になったのですが、その理由が思わぬところにあるのでは?とひらめきました。
お通じを良くする方法を私なりに試行錯誤して、自分にあっていると実感した方法はこちらで紹介しました。⇒お通じを良くする方法
現在も継続中です。
ところが、この方法でもムラがあったんです。
お通じがたいていはいいけれど、良くない時もあり、その差が起こる原因がわからない。
まぁそんなものか。
生身の体、そうそう理想的にはいかないな。と誤魔化していました。
それが、ここ数か月で、驚くほどお通じが完ぺきといっていいほど良くなりました。
昨日は食べすぎたな、と思ったときでもお通じが良い。
以前は暴飲暴食したり、よるリビングで寝落ちして時は良くなかったのですが、そういったときでも驚くほどいい。
これほどまでに快便できるようになったのはどうしてかな?と漠然とその理由をあれこれ試行していましたが、昨日、ふと思い当たることがありました。
それは、
一日一食
今年の夏までは、週末や、平日二郎に行く日は一日2食ないし3食でしたが、夏以降は、ほぼ完全に一日一食に変えました。
例外は、実家に帰省した時や、誕生日のお祝いでご馳走を食べるなどといった臨時のイベントの時ぐらい。
なぜ、一日一食がお通じにいいと思ったのか?
それは、胃腸の活動機会を一日一回にすることで、胃腸に十分な休養を与えることができる。それにより活発な消化吸収活動を行うようになったのでは?
という確信です。
私は医者ではないので医学的な根拠はありません。
でもこれしかないと実感しました。
一日一食は原則朝食ですが、週末と二郎に行くときは夕食になります。その切り替えの際は、朝食を取り、翌日の夕食までは絶食します。
その間、一日半、空腹を我慢するわけです。
この間だけは、未だになれませんが、完全一日一食を始めた当初よりかは徐々に慣れてきたかなぁと感じます。
この慣れがもっと進めば、そのうちに空腹も自己コントロールできるのではと思います。
まぁ焦らず淡々と継続します。
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ナチュラルチーズと温玉・ブロッコリーのせわかめサラダ、ナチュラルチーズと温玉のせキャベツのピクルス、納豆、ハムと目玉焼き、ごはん、大根とかぶのぬか漬け、ほうれん草のおしたし、キムチ、バナナ入りヨーグルト、ガーナチョコ、麺づくり、薄皮2種類を2個ずつ、ジャンボチョコモナカ、
結果です。
体重は60.60
対前日:-0.60
対スタート時:-4.45
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