睡眠時無呼吸症候群
2021/06/28
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前回はロカボと糖質制限の話
で、今回からは睡眠時無呼吸症候群の話を紹介します。
元ネタはスリープクリニック 調布 院長の遠藤拓郎先生のラジオでのお話です。
睡眠障害に悩む方が多い現代人には睡眠時無呼吸症候群という病気を聞いたことがある方は多いはず。
これは、鼻から喉の奥にある気道が細くなることで起こるんだそうです。
起動が細くなって起こりやすいといえば身近なところだと「いびき」がありますね。
つまり、いびきを放置すると睡眠時無呼吸症候群に発展する可能性があるんですね。
いびきをする人のイメージだと、太った男性のイメージを揚げる方多いんじゃないでしょうか?
もちろん、太った男性も多いそうですが、それ以外に意外なところで睡眠時無呼吸症候群になりやすいのは
・扁桃腺が大きい子供
・あごが小さい女性
・舌が大きくて滑舌が悪い人
といったタイプの方もあるんだそうです。
子供の場合だと、栄養がいきわたりにくくなり発育が遅れる。
大人の場合だと、高血圧や不整脈も起こることがあり、最悪は心筋梗塞になる場合もあるとのことです。
これを聞いて怖いなぁ~。
でも自分や身近の大切な人でいびきが治らなくて心配なので一度専門医に診てもらおうかな?と不安に思う方いらっしゃるいかも。
その場合の治療は、
睡眠外来外科
睡眠呼吸器外科
をネットで検索して病院を探されるといいそうです。
検査は簡単ですが、さらに細かい検査が必要な場合は一泊入院検査になることが多いそうです。
睡眠に関する検査だけに、一泊は必要だというのも納得。
最近注目のシーパップ(CPAP)検査というのもする可能性もありますね。
検査は保険適用可能なんだそうです。
睡眠なんちゃら病院なんて普段は探しもしませんでしたが、こうして検索してみるとあるもんだんですねぇ。
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ローソン100で108円だと思って買ったUFO大盛濃い濃いソース
実は216円w
にしては、味がしょっぱくて私好みじゃなかった。
麺はしっかりコシがあっただけに残念さん。
結果です。
体重は61.90
対前日:-0.85
対スタート時:-3.15
期待したほどにはダウンせず。
つまり、水分補給による体重オーバーはそれほどでもなかった。
それは、そのまま週末にドカ食いしたということの証明ですね。
一日一食でも体を動かさず、ドカ食いすると反動が大きいってことですね。
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