病院 心付け
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5月11日の日記を投稿したつもりが下が気に埋もれていました。
ちょっと前の内容なのですが、公開することにしました。
以下、内容です。
難しい手術を受ける場合だったり、大学病院で有名な執刀医に手術を受ける時とか、
先生に礼金とか心付けとか、袖の下とか、つまりお金。
渡そうと思った場合、手術の前がいいのか後にしたほうがいいのか?
迷われる方いらっしゃるんですね。
確かに礼金というのは医療ドラマなどで出てきたりしそうです。
私もこの件についてはとても興味があったのですが 先日見た生島ヒロシさんのテレビ番組で、順天堂医院院長の天野篤先生が答えていました。
その答えは、
不要です
キッパリ。
どうせ渡すのなら、お金ではなく手紙がよいとのこと。
あまり読んだ側が重く感じるのはどうかなって思っちゃいますが、感謝の気持ちをさりげなく言葉にしてみるといいかも。
あと、医師が患者じゃその家族などに、「難しい手術だ」というのはちょっとどうなの?と天野先生。
本来医者は、患者には不用意に不安にさせるべきではなく、手術であれば、どういった手術なのか?なぜ必要なのか?ということを説明して安心してもらうべきだっておっしゃってました。
さすが、天皇陛下の心臓手術の執刀医だけあります。
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さて、5月11日(土曜日)の朝食です。
週末なので食パンにブルーベリージャム
あと、もう何カ月も前に、百円そこそこで安売してた時にまとめ買いしたペヤングソース焼きそば。これ、カロリーはめっちゃ高いんですが、ペロって食べれちゃいます。
危険だなぁ~。
昼食はわかめサラダとキャベツのピクルス
夕飯はホイコーロー、唐揚げ、豆腐の炒め物、ぬか漬け、キャベツのピクルス
食後の抹茶アイス。美味しかった。
結果です。
体重は64.90
対前日:+1.70
対スタート時:-0.15
あらら~。貯金がほぼほぼなくなっちゃいました。
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