立ってお尻を拭くその後

2020/07/07 2020/08/29

トイレでお尻を拭くのを立ってするようになってから数日経過。

（前回の記事⇒立ってお尻を拭く）

ちょっと早いですが、その経過報告をします。

なぜちょっと早いか？

そう。
そのメリットを早くも実感できたので伝えたくなったからなんです。

始める前は、拭きにくいとか、そんなの効果あるのとか、否定的なイメージばかり先行していました。
だったらなんでするの？って突っ込まれそうですね。

そうその通り。

でも、現状だと全くおしり事情が改善しません。それは自覚あり。

いくらトイレで拭いても拭き残し感が残る。
で、どこかで中途半端感を残してやめる。
その後トイレに行った際に拭いて確認。
汚れが再発。
気分が落ち込む。

の繰り返し。

だったら今と違うことしないと！

これが試してみた根拠です。

したいとかしたくないとかはまずは無視。
とにかくやってないことは何でもやらないと。

で、結果。

拭き残し感なし。
トイレですっきり出ない心配もなくなった。
（以前は、すっきり出ない＝お尻を拭かないといけない、というマイナスイメージ）
もよおしたら躊躇なくいける感じ。
（以前は、すっきり出なかったときにある程度時間がないと困るとか考えて我慢したりした）
どんなにキレが悪くても数回拭けばすっきりする。

そんな感じです。
これ、立つと左右のお尻がきゅっと締まるので、余計に深堀というか、奥まで拭き過ぎず、粘膜がめくれないとかそういった理由じゃないかと。
確かに、その後トイレに行った際に、汚れが再発するんですが、再発の度合いが違う。
下着が汚れるほど再発しない。
だからトイレに行きたいときに行ける喜びみたいなのを実感し始めています。
ということで引き続き継続します。

さて、昨日（月曜日）の朝食です。

いつものヨーグルト。