朝起きれない対策

2018/11/29 2019/07/05

朝が弱いという方多いですね。
とりわけ寒い冬の時期は、目が覚めてもなかなか暖かい布団から出る気になれないので余計に起きれなくなるのもわかります。

もう少し眠っていたい。
と思ってもう少しがもう少しでなくずるずるとお布団の中でぬくぬくしていても、一向に出る気がしないという経験ってどんな方でもないでしょうか？

もしそうなら、いっそのこと目が覚めた時にバシッと布団から出てもさして変わらないのかもしれません。

目が覚めてもまたすぐ二度寝してしまうのは、頭が目覚めても体がまだ起きる準備ができていないからというのを聞いたことがあります。
この目覚めのタイミングで副交感神経優位から交感神経優位に代わるといいますが、目覚めを良くする対策でとっておきの方法がありました。

それは、布団の中でストレッチをする。

ストレッチはなんでもよくて、思い浮かばない方は、思いっきり体を伸ばして筋肉を伸ばすと良いそうです。
具体的には、背伸びをして、足の甲をそらし、指先を伸ばす。
こうすると、布団の中に居ながらにして血行が良くなり、血行が良くなると交感神経が活発になる。すると頭だけでなく体も起床モードになりやすいということです。

他にも、

起きるちょっと前に暖房が付くように予約をセットする、

腹巻やレッグウォーマーなどの冷え性対策グッズを就寝時に利用する

朝日を浴びる

などが思いつく対策としてありました。

エアコンは、つけるとその分乾燥するので加湿器やサーキュレーターを活用して乾燥で喉をやられたりしない工夫もあわせて大事ですね。

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さて、昨日の朝食です（一日一食）

うっかりわかめサラダを前日用意して寝るのを忘れてしまいサラダなしとなりました。