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わが子の成長記録をつづっていたら、いつの間にか自分のダイエット日記に変わってる(笑)そんなゆるいブログをちまちま更新中です(・∀・)b

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雑学

英語脳

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英語脳という言葉ってどこかで聞いたようなことがありませんか?

これは私のイメージですが、英語脳は英語をしゃべっている時の脳の動き。
よく、日本人は英語が苦手といわれます。私も含めて英語が苦手な人からしたら、英語がペラペラ喋れる日本人を見るとあの人の頭の構造はどうなっているんだろうと不思議に思ってしまいます。

英語がペラペラな日本人は、大きく2パターン。

英語を勉強してシャレれるようになった人で、日本語の後で英語を学んだ人

もう一つのパターンは、もともと生まれた時から英語圏にいて、そのため築いたらしゃべれるようになっていたというネイティブスピーカーの人ですね。

この勉強してペラペラな人と、ネイティブスピーカーの人とでは、脳の働きそのものが違うんだそうです。
これを専門用語で fMRIというのだそうです。

fMRIのMRIは磁石と電磁波により体の状態の断面図の画像を撮る検査のことです。
このfMRIを撮るとネイティブスピーカーの脳と勉強して英語ペラペラになった脳日本人の脳とでは違うんだそうです。ネイティブはいきなり英語で試行するそうですが、勉強でペラペラになった脳は、日本語で試行した後で英語施行に切り替わるんだそうです。

端から眺めていただけでは、その人を理解するのは難しいというのをこの話を聞いて感じました。

この例でよく上げられるのが、ミスタージャイアンツ 長嶋茂雄さんの天才話です。

長嶋さんに、

「うまく打つにはどうしたらいいんですねいいんですかね?」

と聞いた時、長嶋さんは、

「そんなの簡単だよ。ボールがびゅっと来たら、バットをこうね、シュッと振ればいいですよ」

何をどう打つのかって全くわかりませんw

長嶋さんの思考まで理解するには、体の中に入って脳の変化を調べないとわからないってことですね。

長嶋さんの中では感覚的にどういう風にすれば当たるのがというのが自分なりのイメージがあるけれど、彼の脳の電気信号を理解することはできないので言葉だけでは何を言ってるのかよく分からないということじゃないかと思います。

ともすると、できる人の実際の一連の作業を見ていればわかるんじゃないか?と思いがちですが見ていただけではその行動の一つひとつがどういった脳の働きから行われているのかがわからないと、その人を理解するのは難しいわけですね。
脳の話で思い浮かんだのがシナプス。シナプスは、神経と神経をつなぐ橋渡し的なもののはず。この神経って、今まで全く気がつかなかったのですが「神」っていう字を使いますよね。そして神経の「経」というのは色々な意味がある中で、「通り道」という意味があります。

つまり 神経とは、「神の通る道」という解釈もできるんじゃないかって思ったらワクワクするような心も感情の高揚をちょっと感じた気がしました。

さて、昨日の朝食です。(1日一食)

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アイスを食後に食べようと思ったのですが、食べ終わったら満腹になったので食べずに終わりました。


結果です。

体重は63.35
対前日:-0.95
対スタート時:-1.70

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