セロトニン 有名人

セロトニンを活性させた有名人を二人紹介します。

一人目は、スティーブ・ジョブズ

実は彼は、養子として育てられ実の親を知らなかったそうです。
その事実の重圧に押しつぶされないために、19歳の時から座禅瞑想や丹田呼吸法を始めました。
瞑想は、セロトニンを活性化させるだけではなく、インスピレーションも活性化し、メンタルを強くする。

スマートフォンを世界に普及させた陰にはこんなことがあったんですねぇ。

二人目。ベートーヴェン

意外ですか？

セロトニン活性化の達人が楽聖ベートーヴェンと聞いて腑に落ちない方でも、彼が超の付く散歩好きなことはご存知でしょう。

田園を代表とする数々の名曲は、ハイリゲンシュタットの森を散策する中で生まれたといわれています。

もうひとつ、彼は耳が聞こえないことでも有名ですね。晩年は完全に聞こえないながら、56歳まで作曲活動をしています。音楽家にとって耳が聞こえないというのは致命傷です。この不安や恐怖を克服するために、ウォーキングによるセロトニンの活性化は絶大な効果を発揮したでしょう。

ということで、呼吸法（吐く息を意識）、ウォーキング（歩くことを意識）、大事ですね。

さて、昨日の朝食です。

納豆ご飯、キムチ、ウインナー、卵焼き、わかめサラダ、めかぶ、ヨーグルト、わかめ純とろうどん、エッセルスーパーカップの抹茶、グレープフルーツ

ドラッグストアで衝動買いした純とろうどん。
これが多すぎたみたいでお腹いっぱい。

昼食、夜食はなし。
今日も朝食のみの一日一食です。

結果です。

体重は６１．７０
対前日：－０．２５
対スタート時：－３．３５

一食のわりに減りませんでした。
朝食食べすぎですね。
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