副腎疲労 漢方
2021/10/04
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寒くなる時になるのが冷え性です。体が冷えると末端への血液の共有が悪くなり、必要なホルモンが十分行き渡らないことも原因とか。そうなるとホルモンを分泌する副腎が、もっとホルモン供給を行わないとと負担がかかるので、それが副腎疲労につながるそうです。
こういった場合、薬ではなく漢方で副腎の負担を減らす方法があります。漢方は副作用がなく、生薬の力で体が持つ本来の力を引き出す働きがあるので冷え性で試されたことがない方は利用する価値があります。
生薬というと私がすぐに思い浮かべるのが養命酒。
アルコール度数も高く、寝る前に飲むと体がぽっとするようで普段よりもぐっすり眠れると一時期嫁さんも愛飲していました。
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結果です。
体重は62.15
対前日:-0.80
対スタート時:-2.90
ここ二日ほど朝のお通じがなかったのですが、昨日ようやくありました。体重にもしっかり現れました。体は正直です。
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