インフルエンザの症状による種類の違い
2021/10/03
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インフルエンザってA型とかB型とか、C型とかありますが、今までその違いがよくわかりませんでした。
テレビで、順天堂医院の天野篤院長がわかりやすく説明されていたので紹介します。
インフルエンザの種類(症状の違い)
■A型
上半身の症状で呼吸器系
症状としては、高熱・喉の痛み・咳など。
■B型
臍の下の症状で消化器系
症状としては腹痛や下痢など
■C型
全身のだるさや微熱などが代表的な症状
ということは上半身が不調の場合はA型、下半身の場合はB型、全身で熱はそれほどでない微熱程度の場合はC型を疑えってことでしょうか。
見落としがちな予防接種の効果
インフルエンザの予防といったらうがい・手洗い・顔洗いのほかに代表的なのが予防接種、ですね。
この予防接種ですが、打ったら即効果があると思っていました。
ところが、効果が期待できるのは摂取してから1週間後と考えるのが目安なんだそうです。
予防接種したからもう大丈夫って余裕をかましてると映ってしまう可能性があるってことですね。
これは注意したいです。
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さて、昨日は午後から出勤のため、昼に松戸二郎に行ってきました。
開店40分前に行ったらまだ誰もおらず。
ラッキー。
11時過ぎに開店になり、食券を買って一番奥のカウンター席で待機。
コップの後ろに見えるのは、家から持参したティッシュです。松戸二郎はティッシュが備え付けでありません。以前はあったのですが・・・私はラーメンを食べると鼻水が出まくりなのでティッシュは必需品です。
その後「にんにくはどうしますか?」のコールで、今回は「野菜マシマシ脂」にしました。
何となく油に飢えてる感じがしたので。
そして着丼。
そして野菜の下に埋まった太麺を引っ張り出して、丼から落ちないように気を付けながら野菜の上に乗せる。これを俗にジロリアンは「天地返し」といいます。
なぜこうするのかは定説は知りません。が、私は猫舌なので、あらかじめこうしておくと二郎の熱々麺が私の下に丁度いい熱さに覚まされるのでとても食べやすいのですね。
それにしても、こうして写真を改めてみるとなんとも不思議です。これ実物を眼の前に見るとめちゃくちゃ美味しそうだったんですが、こうして後から写真を見ると、美味しそうじゃないw
お店にいると、店の雰囲気とか、かおりとか、店主が肉を切り裁く様子を見ての期待感とか、映像以外のいろいろな様相が総合されての評価になるので美味しそうに思えるのか?
今回の二郎ラーメン。
野菜がまたシャキシャキっとした茹で具合に戻っていました。
すると前回がたまたまなのか?
私はくたっとした野菜も、シャキシャキっとした野菜もどちらも好きです。あえて選ぶなら歯ごたえがあるシャキシャキっとした方ですね。
豚も特大が2個。
こちらは、前回よりも固め。多分部位の違いじゃないかなぁ~~
固めといってもゴムのように噛みきれないってのじゃ全然なくて、食べやすくて食べ応え十二分です。
一個だけでもめちゃくちゃでかいのにこれが2個デフォルトで入ってるって改めてすごいなぁ~~。
脂は白ではなく濁った色。
自分の中ではミルキーな白のイメージでしたが、これも日によるのか?それとも私の思い過ごしなのか?
毎回脂マシはちょっと答えるので、次回は脂コールは無しで予定。
結局、ほんの少しスープを残して完食。
松戸二郎のラーメンは、毎回神だなぁと感心しますね。
結果です。
体重は62.65
対前日:+1.15
対スタート時:-2.45
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