自転車赤切符

2023/05/22

おはようございます！

hideです。

当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。

まずは今朝の一人戦略会議で確認した人生目標達成のための振り返りから

（２０２３年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年コミットメント)

昨日の目的達成の振り返り

【タスク2：メンタル】
該当タスク：欲望を最優先していないか？を常に自己チェック
気づき

食事をして食器をキッチンに持っていくときに、すでに食べ終わった息子の食器がシンクに置いてあるのに気づく、こんなことがよくあります。
以前は底でスルーして、自分の食器だけ洗っていました。
が、なんとなく気づいてしまったので、ついでに息子の食器も洗いました。
あくまでも自分がそうしたいからという理由でです。
（これが嫁が洗うのを手伝うことで嫁の負担を減らして感謝されるのを期待する、になると感謝されなかった場合に逆切れしたりしますｗ）

気づけなかったらそれまで。

でも気づいたら、迷わず即行動。
こんな感じでよいのかなと

さて、今朝のテーマは、自転車の赤切符、です。

最近都内で警視庁による自転車の違反の取り締まりや警告を見かける場面が増えています。
なんでだろう？と思ったのですが、デリバリーサービスの普及も関係しているようです。
そう聞くと、なるほど！と思いました。
物切れで情報をとらえると見えませんが、こうしてつながりを意識すると将来のことが予測できたりするものですね。
そういった視点を持つようにしたいと思います。

で、自転車の赤切符です。

よく赤切符って聞きますが、具体的にはよく理解していませんでした。

この赤切符は、危険性のある運転などの重大な交通違反を行った際に交付されるものなんですね。
つまり実際に切符が交付されるというのが知りませんでした。

しかも刑事罰の対象になる！

知らなかったでは済まされません。

気になるのがもし切られた場合どうなるのか？です。

３年以内に２回以上赤切符を交付されたり、自転車で交通事故を起こして送致されたりした場合、自転車運転者講習をうけなければならない。

と聞くと、なんだそれでいいの？
とホッとしませんか？

ただ、この講習はそれを受けるために時間が割かれますし、手数料もかかります。

受講をしないと５万円以下の罰金が科されます。

だんだんめんどくさく感じます。

なんだそれだけか、ではなくとにかく安全と自衛のためにも交通ルールはしっかり守ろうと思います。