遠隔健康相談サービス
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おはようございます!
hideです。
当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。
まずは今朝の一人戦略会議で修正した人生目標の変更内容から
(2023年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年 コミットメント)
今朝の変更点
【タスク3:人間性】
気づき
具体的指針の一つ
嫌われる勇気を持つ
現在、職場で距離を置く仲間がいます。
今朝、朝の準備中、彼の持つべき携帯が充電中であるのに気づきました。
それが持ち忘れなのか、出発直前に持っていくのかわからないこと。
できるだけ自分で気づくぎりぎりまで待とうという思い。
この理由から、いざ出発という時間になり、全員が出口に向かう際に、以前その携帯が充電中なのを確認したうえで、
「○○さん、携帯持ちました?」
と声を掛けました。
やはり、持ち忘れたようです。
彼から私への直接な言葉はありませんでした。
なので、彼の心情を確認するすべはありません。
あるいは、私の言動に対して快く思わなかった可能性も十分考えられます。(私が彼と距離を置いているのはほぼ認識していると思うので)
しかし、私としては、仲間が忘れていると知って何もしないことは自分自身許せないし、あとで割り切れなさが残るのは明白だったので、ここは嫌われてもよいから自分が正しいと思うことを行動しようと思ってしました。
その行為は今でもよい選択だと思っています。
こういった行為を重ねる中で、時に嫌われても気にせず行動できる自分に近づけると信じます。
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さて、今朝のテーマは、遠隔健康相談サービス、です。
遠隔健康相談サービス、あるいは、遠隔医療相談サービスというのを聞いたことがあるかもしれません。
感染拡大の長期化に伴い、医療機関に行かなくても自宅にいながら専門の医師の診断を受けることができるサービスが広がりつつあります。
たとえば、エムスリーのアスクドクターズは2019年8月に比べて約3倍、メドピアのファーストコールは2020年に比べて2.5倍に利用件数が増えました。
しかし、お隣の中国では、一部ではなく、かなり一般化しているそうです。
中国を未だに全否定する人は私の周りには多いのですが、必要とあらば政府が劇的に国を変えてしまう底知れぬパワーがあり、そこは日本の政府にも見習ってほしいところです。
一部の利権団体の利益優先よりも、大衆のための政策を打ち出すメリットをわかっているのかもしれません。
逆に我が国は、国民にとって不利益でも既存の一部団体、利権を保護したがるとしか思えない動きの鈍さ、悪さを感じてしまうのは私だけでしょうか?
読んでいただき感謝~~。
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