おしっこの無理のない止めかた
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おはようございます!
hideです。
当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。
まずは今朝の一人戦略会議で修正した人生目標の変更内容から
(2023年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年 コミットメント)
今朝の変更点
タスク1:健康
気づき:おしっこを口また全体を使って止めることで内転筋を鍛える。
以前続かなかった止める行為を目線を変えて再チャレンジします。
さて、今朝のテーマは、おしっこの無理のない止めかた、です。
最近内転筋というのをラジオでよく聞きます。
老化現象で尿漏れが心配の方は内転筋というのを鍛えるのがよいそうです。
内転筋ってあまり耳慣れない筋肉ですが、要は内ももの筋肉。
鍛える方法としておしっこを途中で止めるのが効果的なんだそうです。
人によって賛否両論あるおしっこを止める行為ですが、私も以前、何度かトライしてみました。
やってみるとわかるんですが、これが結構しんどい。
そりゃそうだわ。
だって、おしっこを出すという自然の流れに逆らう行為だから。
当然といえば当然ですが、トライするたびに何度も継続しないで挫折です。
ところが、今回ふと閃きました。
おしっこを止める止め方に問題があるんじゃないか?
そうです。
今までは局部を絞めるだけで止めようと躍起になってたはず。
そうじゃなくって下半身全体を使うようにしたらどうだろうか?
具体的には内またを使って、最中に内またをぎゅっと内側に締める感じで止めてみる。
すると、
以前よりかなり楽に止められました。
ということで、とりあえず3日坊主ぐらいは継続できてます。
引き続き継続してみます。
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