諌山創 拙さ
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前回、進撃の巨人の原作者 諌山創さんの画力よりネーム(コマ割り)を重視していたという話をしました。
だから、拙さという批評も気にしなかった。
が、その後別のインタビュー記事を読んだらちょっと違ってましたね。
確かに、最初はネーム重視だった。
でも奨励賞を獲得し、佐藤友生先生のアシスタントをすると、このままだと先生の余計な手間を増やしてしまうという苦い経験を体験し、画力はネームと同じくらい重要だと築かれたそうです。
それからは模写のトレーニングも行ったそうです。
つまり、画力の向上も心掛けた。決してないがしろにしたわけじゃない。
結果を残された方の一言だけを切り取ると、自分の都合がいいように拡大解釈したり歪曲してしまうから気をつけないといけないな。
もう一つ、諌山創先生の言葉、
「自分が面白いと思っていないと、絶対に面白い作品にはなりません。」
最初の読者は自分。
だから妥協はしてはいけないし、納得いく仕事をしないと当然他人からは認められませんね。
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アーモンド入りヨーグルト、ヤマザキのランチパックメンチカツ、神戸屋のしあわせ届けるミルクコーヒーくりぃむぱん
夜のメインは、豚丼
マヨネーズたっぷりかけて美味しくいただきました。
結果です。
体重は65.10
対前日:-0.15
対スタート時:+0.05
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