バリウム検査は必要か?
2021/05/18
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バリウム検査は必要か?
週刊SPA!で気になる記事がありました。
「日本以外では実施されていないがん検診の典型。内視鏡検査の方が精度、安全性において優れているので、必要ありません。進行がんの見落としも多く、体内環境をかき乱すので、他の病気を誘発する恐れもあります」
(とうきょうスカイツリー駅前内科院長
現役医師200人中、受けるべきではない健康診断・人間ドックに上げた医師は126人と筆頭。
特に記事の中で「放射線被ばくによる二次がんリスクが高く」というのが気になりました。
被爆リスクというとⅩ線によるレントゲン検査課と思いきや、バリウム検査もそうだったとはびっくり。
レントゲン検査は一瞬ですが、バリウム検査は数分間かかりますよね。
ということは、バリウム検査はレントゲン検査に比べて圧倒的に被ばく量多くないか?
と思って調べてみると、
2019年5月30日の参議院財政金融委員会において問題を提起した風間直樹議員によると、
検診車による小さなフィルムでの間接撮影方法:1回20ミリから30ミリシーベルト
胸部レントゲン撮影:1回あたり0.1ミリシーベルト
ちなみに、福島原発事故の直後に使用された基準値は、一般人の年間許容量「原則1ミリシーベルト以下」
余裕で年間許容量を上回っています。
SPA!によれば、バリウム検査は日本以外では二次がん発症リスクが高まるので実施知れていないそうな。
私の場合、今年度の検査で、胃部再検査(バリウムで初期癌の可能性あり)ということでしたが、再検査結果は、疣状胃炎。軽いびらんでした。(>_<)
過去記事
↓
胃カメラ 鼻と口どっちが楽
悩ましいですね。
会社からは、年一回必ず受けるように指示されているんです。
現実的には、このままうけつづけるしかないなぁ~。
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いつもの納豆とヨーグルト
納豆の粘りである納豆キナーゼは、よくかき混ぜた方が増産されるという記事を読みました。
混ぜ方も、タレの前に混ぜてからタレをかけるのがおすすめだそうで、木村拓哉さんもこのやり方だと以前ラジオでおっしゃっていました。
が、タレを賭けた後またかき混ぜるのが面倒なので、私の場合は今のところタレをかけてからかき混ぜてます。
夜は食パン
ニューコーンミートにマヨネーズをかけてトーストするやり方ですが、これが美味しいですね。
ニューコーンミートはまだ一缶ストックしてるので、来週もこれです。
さらにこの日は、業務スーパーの喜多方ラーメン味噌味の生ラーメンを食べました。
もやしは一袋、250g
この日に消費期限がくる菓子パンが3個あってそれも食べました。
それと、残った食パンにアオハタのいちじくジャムをつけて食べました。
明らかな食べすぎw
でも不思議とお腹は満腹感はなし。
もしかして、新陳代謝上がって胃腸が消化吸収力アップした?
なわけないかw
さて、結果です。
体重は63.95
対前日:+0.30
対スタート時:-1.10
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