病院の種類
2019/04/27
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病院の種類は、その規模により4つに分けることができます。
■有床診療所
入院ベッド数19床以下
■中小病院
入院ベッド数20以上
■地域医療地域支援病院
入院ベッド数200床以上
まちの診療所などと提携している病院
■特定機能病院
入院ベッド数400床以上
高度医療を提供している病院
と分けられるんです。
町医者と総合病院、などと勝手に分けていましたが、こういった分け方があるんですね知らなかったです。
こういう規模で分けられた場合、大きい病院の方がいいんじゃないかと漠然と思ってしまいます。が大病院を受診する時にはいくつか注意点があるんです。
・待ち時間が長い
確かに規模が大きいと、受信者も多いでしょうからね。 それに複数の受診科が重なると一日がかりになることも珍しくないですからね。
・受信料に差が付けられている
大病院で受診するには、通常は診療所や中小病院で受診し医師から紹介状をもらわないといけません。紹介状なしでいきなり大病院を受診すると診察料とは別に初診料として5000円以上が必要になるということがあります。
紹介状があれば、かかりつけの医者で得られた患者さんの情報が紹介状によって 大病院の医師にも共有されるので、大病院における受診が非常にスムーズになるといったメリットがあります。
具体的には、すでに受けられた検査をしなくてもいいし、またそうしたことで検査費用・時間も節約できるというメリットがあるんですね。
初診料を払ってもいいから大きな病院で診てもらった方が安心と考えがちですが、実際には病気の約8割がかかりつけの医者の数時間数日間の診断治療で治るといわれているんです。なので専門設備が揃った大きな病院でこういった診断治療をしてもらうというのはあまり意味がないという考え方もあります。
こういったことから日頃からかかりつけのお医者さんや病院というもの 持ってるというのは非常に重要なんだなあと思いました。
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さて、昨日の朝食です。
ここにきて、キャベツの酢漬けが美味しくてはまってます。
ただ、在庫が終わってしまったので、また新たに作ります。
千切りにして、塩をかけてジップロックの中で混ぜ混ぜする。
そのあとで酢を入れて冷蔵庫で放置すれば出来上がり。
あっと、最近は、黒コショウもかけてます。
結果です。
体重は62.45
対前日:-1.15
対スタート時:-2.60
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