何歳になっても筋肉は作られる
2021/10/03
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筋力や骨、血管や内臓を作るのに重要な役割を果たしているたんぱく質ですが、肉や魚、乳製品で必要な量を摂取することに加え、筋トレをすることが大事だといいます。
筋トレをして筋肉を鍛えることで、たんぱく質が取り込みやすくなるというのがその理由です。
もう年だから筋トレなんてッて思った方もいらっしゃるかもしれません。でも筋肉は何歳になっても鍛えればられるというのが医学会では常識になっています。
筋トレというと、私などはどうしてもスポーツジムに通ってバーベルを上げたり、マラソンをするといったハードなものを思いうかべてしまうのですが、たいていの方は、継続が困難になってしまい、結果として途中で中断してしまいがちです。
私もその意味では意志が弱いと思ったので、簡単にできる筋トレでいいから毎日の生活に取り込んで一生を通じて継続的にできるものを意識してやっています。おすすめなのがスクワットですね。
あの黒柳徹子さんも毎日行っていることで有名です。
私も朝、帰宅時、入浴中と節目節目の日常生活で他の筋トレと併せて行っています。
そのおかげで、階段を上るとき、トイレで座った状態から立つときなどでも不調を感じることがありません。
たんぱく質の摂取でもう一つ忘れてはならないことが食事による摂取です。年をとっても肉や魚を食べれるには歯が丈夫であることが欠かせません。
それには歯ブラシで歯を磨くだけでは不十分で、食後にフロッシングをする。
食後にすぐ歯を磨かず、唾液の効果を最大限に活用する。
といった歯周病対策が大事だと気付かさしてくれたのがこちらで紹介した本です。
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歯周病で糖尿病になりやすさが2倍
80歳を超えて自分のはの本数、日本人は10本にも満たないのに、スウェーデンでは20本も珍しくないといわれている理由の一つがフロッシングであることが説得力ある内容で紹介されています。
私の場合、フロッシングに加えてキシリトール100%ガム寝る前に噛んでから寝ることで朝起きた時も歯がツルツルなのを日々実感しています。。
歯は筋肉と違い、一度虫歯になってしまうと生え変わらないので手を抜かずきちんとしたケアをしたいですね。
食事でとるのはちょっとという方は是非サプリメントで補いましょう(*´ω`*)
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嫁さんが持ってくれるご飯の量が、最近何故か多いw
100均で買った幼児用の小さいお茶碗ですが、山盛りだとやっぱりボリュームがあります。
それ以外にもカップ麺、わかめサラダ、手作り白菜漬け、実家から贈られたりんごなど盛りだくさん。
食べる前に食後のデザートで用意したアイスですが結局食べずにしまいました。
結果です。
体重は62.35
対前日:-0.45
対スタート時:-2.70
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