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健康

ちょっと過激なヒートショック予防対策

2021/08/08

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先日ラジオで、冬はヒートショックになる危険が高いので注意しましょうといっていました。

ん?

ヒートショック?

暖かい下着のことじゃなかったっけ?

いや、あれはヒートテックかw

「ショ」と「テ」の違いだけだけど大きな違いだ。

で、後で調べてみたら、室内の急激な温度差で心筋梗塞などの血管系疾患になることなんだとか。

暖かいリビングから、暖房がないトイレに行ったりとか、

熱い浴槽に使った後で、これまた暖房のない脱衣室に行ったりとか、

この寒暖差が10度以上あったりするのだとか。

よく言われたり聞いたりするのが、そういった場所には局所的な暖房器具を設置しましょうというもの。

うーん、わかるけどできればそういった出費とかってどうしても躊躇しちゃいます。

なぜなら、なんだかんだいって、今まで問題なく生活できてきたわけだし。

ただ、そういった油断がヒートショックになる原因でもあるんだよなぁ~。

で、このラジオを聞いた後で思ったのが、確かに極端な寒暖差は心臓とか血流とかに良くないってのはわかる。
でももう一つ思ったのが、自宅は暖かいという思い込みかもということ。

寒い外から帰宅するとホッとするし気も緩む。

でも、自宅はどこでも暖かいかというと玄関とか、トイレとか、脱衣所とか、
かなり寒い場所ってある。
それを自宅というひとくくりにまとめてしまい、暖かい場所という誤解があるから急な寒暖差に対応できないってのもあるのでは?

事前に寒い場所に行くぞって心づもりしていれば、自然と体も準備態勢に入るはず。

だって、朝起きて布団の外に寒くて出たくないって思っても、さらに寒い外に日常的に出勤するんですから。
それって体が準備してくれてるはず。

同じ20度でも、真夏なら涼しいと感じるし、逆に今年のように、11月に入っても20度超えるとかなると「暑い!」ってなりますよね。

これとちょっと似ている感じ。

ということで、自宅であっても寒いところあるよってのをきちんと体にも刷り込む工夫って大事だなと思いました。

私はそれだと漠然としすぎてるので、冷水シャワーを入浴時にしています。

冷たい水と温かいお湯を交互に浴びる。

いまだに寒いですが、去年までは、風呂から出て脱衣室で裸の体を拭いてる時は「さぶっ!」って思ったのが、今はぽかぽかな体を風呂場から出ても維持できてます。

不思議ですね。
温かいお湯を浴びた後で冬の冷たい水を浴びるのってえメチャクチャ急激な温度差なはずですから。
でも意識的にそういった環境を作るのと、暖かいと思った場所が意図せず寒いって思うのとでは雲泥の差じゃないかってつくづく思います。

ちょっとでも興味がある方は、
レッツトライ

冷水シャワー

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さて、昨日の朝食です。

食後のデザートでスーパーカップのチョコクッキーを食べようと思ったのですが、お腹がいっぱいになり断念w

そりゃそうですよね。
カップ麺あり、りんごあり、
ごはんあり、

たっぷり炭水化物を食べてましたから。

でも一日一食だと思うとついつい欲張って食べようとしたくなっちゃいます。

まだまだ自分の胃袋の許容範囲を買いかぶってる感じです。

結果です。

体重は63.05
対前日:-0.90
対スタート時:-2.00

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