寝る前のストレッチや運動は快眠効果がある
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寝る前に軽いストレッチや運動をするとぐっすり眠れるといいますが、確かにそう実感します。
以前、食後に腕立て伏せ100回してからお風呂に入っていましが、お風呂上りにやたら眠気が襲ってきたので、今は食後にすぐお風呂に入らず22時ぐらいにお風呂に入るようにして、その直前に腕立て伏せをしています。
夕方に体内温度のピークが来て、それから緩やかに体内温度が下がるといいます。これを一端人為的に体温を上げることで体温の下降幅が大きくなることでぐっすり眠れる効果があるといいます。
なので寝る時間よりも早く運動してしまうと、それだけ早く眠くなるようです。
逆に早めに寝たい場合には、早めに運動をして体温を早く上げておくのがよいといえますね。
同じ意味で、ランニングも早朝よりも夜のほうが快眠という意味では効果がありそうです。
私の場合、腕立て伏せ以外に寝る直前に、腹筋ストレッチ、最近はヒップアップ運動も取り入れています。
このおかげで、昨夜は深夜の3時に寝ましたが、5時にすっきりとおきることができました。
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いつもの納豆。ご飯がいつもよりちょっと多め。これは嫁さんの気分次第です。
週末はたっぷり体重が増えてしまったので今週は猛暑の天気予報ですがガッツリ体を動かして絞りたいと思います。
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