徹夜明けの日はどのくらいの睡眠が必要か
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実は金曜の夜、私にしては極めて稀ですが、徹夜をしました。
徹夜の場合、事前に予定してする徹夜と気づいたらしてしまった徹夜がありますが後者のほうです。
帰宅後に、自宅の机で仕事をしていたのですが、なんだか目が冴えてしまったというよりも眠気がほとんどこなかったのでそのまま起きた状態で過ごしたという感じでした。
翌日も仕事があったわけですが、日中はちょっと眺めの仮眠をお昼に取っただけでほとんど眠気を感じないで帰宅することができました。
しかし、帰宅して食事を取り、いつものように机で仕事を少しした後に入浴を済ませると、にわかに眠気がほとばしるようにわいてきたので、「あ~これは無理だなぁ」と悟ってそのまま布団に入りました。
久しぶりに8時間も寝て、おまけに日中も2度ほど長めの仮眠を取ってしまいました。
普段の睡眠時間を余り私の場合意識していませんが、たぶん、5時間は取っていません。
しかし、徹夜明けの翌日は8時間。さらに翌日たっぷり仮眠を取ってしまったので、トータルすると二日分以上の睡眠をとってしまったようです。
医学博士の坪田聡先生によると、徹夜明けは睡眠の質が高まるので次の日に倍の時間練る必要はないとの事。それ以上寝てしまった私は何なんでしょうか?
今までも眠気がなくて、このまま朝まで寝ないで徹夜できそうかなぁと思うことはあったのですが、生活のリズムを崩すのではと思い、無理に布団に入っていました。そういう意味で、徹夜したということは確かにリズムが狂うことを実感できたという意味では意味があったのかなぁと思います。
でももしかしたら、徹夜になれていなかったので、体のショックが大きくてその反動で翌日寝すぎたのかもというのはあります。
眠気がこないというのは私の場合、そうそうあることではないので、坪田先生の言われていることを信じて、倍練る必要が泣ければ、たまの徹夜にある程度順応するのも良いのかなあと思ったりもします。
ちょっとこの辺は、まだ結論付けるのは時期早々な気がしました。
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実は、昨日、嫁さんの弟家族が月一で実家に訪れる日でお昼からみんなでご馳走を囲みました。
嫁さんは実家で料理の準備で先に家を出て、私は準備が出来次第向かう予定でいたのですが、このときにうっかり仮眠してしまったので遅刻してしまいました。仮眠の途中で電話のベルが鳴り響く夢を見たんですが、あれは夢じゃなかったわけです。
映画をDVDで見ていたので、起きてから続きを見ていると、今度ははっきりと携帯がなったので出たら嫁さんがカンカンに怒っていました。
「どこにいたの?」
「いや、家にいた」
「何回も電話したよ」
「あれ?そう」
「とにかく早く来て!」
ということでちょっと離れた実家に行くと、弟家族も既に到着していて、みな食事は済ませていました。
にもかかわらず、テーブルにはかなりの量の料理が。
それほどおなかは空いていませんでしたが、久しぶりのご馳走でたっぷりお腹を膨らませてしまいました。
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