夜に炭水化物を食べるのがよくない理由

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わたしは基本、夜に糖質制限なので夕飯には炭水化物を極力取らないようにしています。ただ、今朝のラジオで今まで知らなかった夜に炭水化物をとらない方がよい理由というのを聞いてなるほどなぁ～と思ったので紹介します。

消化吸収というのは栄養成分によってそのスピードが違うんだそうです。

朝食で栄養バランスがいい食事をした場合、炭水化物は摂取後すぐに消化されるのに対し、たんぱく質は日中、脂質に至っては夜に消化がされるんだそうです。
このため、夜に炭水化物を食べると、すぐエネルギーに変わりますが、過剰なエネルギーが体にたまることで肥満が促進されるんだそうです。

確かに、プロのテニスプレーヤーは試合の休憩中に消化が早そうなバナナとかをよく食べてますよね。

ただ、この一方で、手術でお腹を開腹して、胃の中を見ても、炭水化物は残っている場合があるが、肉とか油とかは見たことがないという外科医の話もありこの辺の整合性というのはよくわかりません。

とりあえず、朝食に炭水化物をとるようにしているのは問題なしってことで良しとします。

さて、昨日の夕飯

朝自分で作ったゆで卵。

沸騰後、生卵をお湯につけて9分程度茹でた結果です。

これはむきやすかった。

前日寝る前に食べる分の生卵をキッチンに出していたのもよかったかも。

卵は栄養バランス良いですから。単調しがちですが、しばらくこれを継続してみます。

結果です。

体重は６１．０５
対前日：－０．５５
対スタート時：－４．００

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