知らなかった紫外線の目に与える影響
2021/10/04
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週刊女性に目の老化の記事がありました。代表的な目の老化といえば、「老眼」ですが、実は老眼は高齢者だけの問題ではなく、20代から始まる病気ということはテレビや雑誌などで知っていました。誤解を招く病名なので注意が必要ですね。
とはいえ、ある程度年を取らないと老眼を意識しにくいというのもありますから、結局は若いうちは全くノーケアになりがちです。
ところが、紫外線が目に与えるダメージを知ってビックリしました。
紫外線といえば、お肌のケアにばかり気が行っていましたので。
紫外線にはUV-AとUV-Bがありますが、
UV-Aは、「目の奥側にある水晶体や網膜剥離まで届く。時間をかけて蓄積され、白内障や黄斑変性など眼病の原因になることがわかっている」のだそうです。
一方、UV-Bは「目の表面にある角膜に吸収されて、まぶしさや充血、ドライアイ、眼精疲労などを引き起こす」のだそうです。
対策としてはサングラスが一番。
サングラスって抵抗があるなぁと思わずに、将来の目の健康のために、外出するときは日焼け止めとサングラスをセットで利用するのがよさそうです。
但し注意が必要で、サングラスでもUVカットレンズを施されていないものもアルそうなのできちんと確認したうえで利用しましょう。
また、サングラスの色が濃いほど紫外線効果が高いと思われがちですが、関係はないとのこと。濃い色はまぶしさを抑えるが紫外線のカットとは関係ないんですね。
色があるといかにもサングラスをかけているとみられるのが抵抗ある方は、Zoffに紫外線を100%カットする色なしのクリアレンズがあります。
これならサングラスだからっ利用しにくいという難点もクリアですね。
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ハッシュドビーフ
昨日の夕飯がナチュラルチーズでした。こういう場合、翌朝はご飯付きのメニューにほぼなります。
カレーかな?牛丼かな?いずれにしても私にとってご馳走なメニューになる期待感があるので楽しみです。
ハッシュドビーフもこってり濃厚で肉も柔らかく美味しくいただきました。
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