夏の冷え性対策の食事
2021/10/04
スポンサーリンク
低炭水化物・糖質制限ダイエットランキング 人気ブログランキングへ
夏なのに冷え性対策?って思った方もいらっしゃるかも。でも冷えすぎた室内で体調を崩した経験ある人多そうですよ。
最近だと食べないダイエットという極端な食事療法に走り体調を崩す方もいるとの事。食べる量を我慢すれば短期的には体重は減りますが、筋肉が減って代謝が衰えると、いずれ減らした食事で我慢ができなくなり同じ食事量に戻っても、今度は代謝量が以前よりも減っているのでダイエットを始める前よりも太ってしまいます。
夏は暑いので、きゅうりやトマトといった体を冷やす野菜や冷やし中華、そうめんといったつめたい食べ物が食べたくなります。ただし、外気は熱くても体温は変わらず一定なので、冷たいものばかりを食べてしまうと体が冷えて体調を崩しやすくなるというのも納得です。
そうはいって夏なら冷たいものを食べたい。ならどうするか?
医学博士の渡邉賀子先生によると、生姜や葱、大葉といった薬味や香辛料などと一緒にいただくのがよいそうです。夏鍋も食べたほうがよいそうです。代謝を維持するにはタンパク質をとること。ただ、夏場の鍋というと何があるのかすぐには思い浮かびませんが。
スポンサーリンク
いつものメニュー。
今朝は、将棋の藤井聡太さんの連勝新記録のニュースで持ちきりでした。
藤井聡太さんの育て方がモンテッソーリ教育とのことで、これからちょっと話題になりそうです。本もありますね。
お母さんの「敏感期」―モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる (文春文庫)
たくさんの糖尿病患者さんから支持されている『【荒木式】糖尿病改善プログラム』をこちらで紹介しています。
↓
糖尿病 食事
スポンサーリンク