人工的な朝の作り方

梅雨の時期は、どんよりとした天気で朝からからっと晴天になりにくいですね。こんな朝は、気分もどんよりして頭がしゃきんとしませんが、これには理由があります。通常、朝日光を浴びるとそれに反応して睡眠ホルモンのメラトニンの分泌が止まり目が覚めます。ところが、どんよりとした天気だと十分な光が浴びられないためメラトニンの分泌が止まりにくくなってしまいいつまでたっても眠いということになってしまうそうです。

これを自分で解決するには、人工的な日光をつることです。私は天気に関わらず、朝起きたら洗面に行って、歯磨きをしながら照明をつけて目を閉じたまま歯磨きをしばらくします。証明が人工的な日光の役割を果たしてくれるんですね。日光よりも光の量は少ないですが、時間をかけて浴びることで同じ効果が得られます。朝トイレに行く人は、座ったまま照明に向けて目を閉じてジーとするのもよいかと思います。

季節による目覚めの悪さの理由が別ればそれに対する対処をすることで、季節や天気に影響されずにすっきりとした朝を迎えることが出来ますよ。

さて、今朝の朝食です。

木村拓哉さんの納豆の食べ方のおかげで納豆が一段と美味しく感じます。食べるまでに人手間かかりますが、やはり納豆は糸を十分に立ててから食べるとうまみが倍増しますね。
納豆だけでどんぶり一杯でも食べれそうです。

今日は午後から出社なので昼に二郎ラーメンを食べる予定です。小豚　野菜ましましをおーだ予定ですヾ(＞▽＜)
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-眠気
-寝覚め, 朝, 目を覚ます