思い込みの罠
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おはようございます!
hideです。
当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。
まずは今朝の一人戦略会議で確認した人生目標達成のための振り返りから
(2023年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年 コミットメント)
昨日の目的達成の振り返り
【タスク7:成長】
該当タスク:振り返りと更なる改善
気づき
土曜日曜と立て続けに人と会話していて、その会話の前提で、相手と自分に認識の違いがあるのに気づかず話をしていて、途中に気づくということがありました。
問題はどこにあるのか?
相手側か自分側か、あるいは両方か
その問題は話し方か?使うワードか、会話のスピードか?
いろいろ考えてみました。
なぜなら、このまま見過ごすとまた起こると思ったので。
最終的には、主語述語とかの省略のし過ぎだったのではないか、と思いました。
普段気心がある程度しれてる人とばかり会話していると、どんどん楽な方に行ってしまいがちです。
そうすると、初対面の人との会話で、相手にわかりにくい話し方を気づかずしてしまう。
今回は、気心の知れた人との会話なので、事態はもっと深刻だと思いました。
自分が発する一言一言の意味をかみしめる意識、注意します。
また1%成長できました。 神の調整に感謝!
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さて、今朝のテーマは、思い込みの罠、です。
日常で様々な思い込みで行動してしまいます。
例えば道を歩く。
向こうからくる相手は、右に行くだろうと思って左に行くと、逆を突かれてぶつかりそうになるとか。
これも思い込みの一つだと思っています。
こんな場合、ぶつからないようにするのが目的なので、私が日ごろ気を付けてるのは、
あてようと思わずどんな状況でも対応するという意識で歩く、ということです。
向こうからくる相手が、中らずしも右に行くか左に行くか決めているとは限りません。
あるいは、自分の歩き方で変えてくることも十分あり得ます。
それとは別に、おそらくこっちにいくだろうという予想もわいてきます。
その時は、予想はこういくかも、でもいかない可能性もある、という意識を持つようにしています。
こうすることで、相手の行動をその時点で決めてしまわず、歩きながらもリアルタイムで観察する意識が出てくると思います。
そうすることで、転ばぬ先の杖的な行動がとれると思っています。
この意識を他の生活習慣にも発展させようとしています。
読んでいただき感謝~~。
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