欧米化で足腰が弱くなる?
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おはようございます!
hideです。
当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。
まずは今朝の一人戦略会議で修正した人生目標の変更内容から
(2023年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年 コミットメント)
今朝の変更点
【タスク6:圧倒的な作業量】
マインドマップを掲げたものの、展開する時の折り畳み機能の使い方がわからず足踏み状態
今日中にこれを解決します。
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さて、今朝のテーマは、欧米化で足腰が弱くなる?、です。
東大ドクターの森田敏宏さんのメルマガでなるほどと思ったことがあったので紹介します。
それは、
トイレが和式から洋式に変わった。
正座をしなくなった
これにより、日常生活で立ち上がる日本人が古くからあった足腰を鍛え続ける生活習慣が減り、そのことが足腰が悪い人口を増加させた。
というものです。
これは私も納得します。
とかくストレッチとか速足歩行とかランニングとかの人口が増えた感がありますが、やりすぎて逆に足腰を壊したり、実際にできる人はごくごく一部だったり、トータルの日本人で考えると劣化しているのかもと感じるからです。
個人的に和式トイレがなくなるのは反対の立場です。
森田敏宏さんが掲げた理由のほかに
自分の排せつ物を見なくなることで健康確認の機会の喪失
掃除がしにくくなる
検便がしにくい
などいろいろと感じます。
皆さんはどう思われるか?ちょっと気になります。
自体が和式トイレ根絶に向かってる気がすることから、多くの人は洋式トイレ派なのでしょうね。
読んでいただき感謝~~。
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