天気と体調
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自分の体調って分かってるつもりで本当は分かっていないんじゃないか?
と最近思うようになってきました。
例えば夜風呂に入った直後に急激な眠気が来る場合もあれば同じく風呂に入って浴槽にゆっくり使って一度追い焚きでマックスまで熱くして体がホテル快感にほっこりして出た後も、目が冴えて眠気が全然起きないという日もあります。
つまり、同じ行動をとったのに結果が違う。
これは明らかに体調が同じではないということだと思います。
でもこういう視点(体感的には変わらないのにその後の体の変化が異なるという認識)がないと、「俺の体調いつも通りだね」といったざっくりとした粗い評価で終わってしまいます。
人間って意外と、と言うか自分も含めてですが、直接的肉体的感覚の不調というのを感じない限り、自分は健康なんだ、いつも通りなんだ、と判断してしまうがちです。
でも実際には表に出ないところの体の内部、内側で良かったり実は不調だったりストレスが溜まっていたりということがあるはずだと最近どんどん思うようになりました。
一見同じだと思う自分の体調でも、実は微妙に違う。
それはそういうもんだ(意識しないと体の微細な体調の違いは判らない)ということを意識しなければ絶対に自分ではわからないもんじゃないのかな?という風に思います。目に見えること体で感じることだけが全てではないもっともっと自分の身体内面五感を通じて意識して今どういう状態なのか?これからこのままで行くとどういう状況になるのか?というのをもっともっと意識していきたいと思います。そうすることで自分自身をもっとコントロールできより充実した人生が送れるはずだという風に今日は感じました。
これって何かと似ているな?
そうです。天気と天気予報。
天気予報で今日の東京地方は雲も少なくすっきりとした小春日和でしょう。
と聞いて安心してると、意外と風が強くて寒いと感じる時間があったりして、どこか「あれ?思ったのと違うかな?」って感じるときありませんか?
もちろん気象予報士の方が専門知識に基づき客観的に分析した情報は大変役立ちます。ですが、それに頼りっきりだとなんだか違う。予報はあくまでも広範囲の最大公約数的な情報。実際に自分がいる地域の予報はそれをあてにしすぎず、参考にしながら、実際に自分の目で見て感じる。感じようという意思をはっきりともって空模様に聞き耳を立てる。
そうすると、はじめは外れてばかりの天気でも、そのうちにコツや感が磨かれて天気を自分なりに予想するノウハウみたいなものができてきたりするものだと信じます。
なぜなら、古代の人類の祖先はそうやって生き抜いてきたわけですし。
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大盛キャベツサラダ、ぬか漬け、アーモンドとおからパウダーと白ごま入りヨーグルト
前回の記事で書きましたが、キャベツを粗めに切って調理時間を短くしました。まだまだ時短の余地があるはず。60分はかかりすぎ。
夜のメインは豚の生姜焼きとマカロニサラダ
マカロニサラダはマヨネーズたっぷりとギャバンの胡椒をかけていただきます。
生姜焼きはたっぷりマヨネーズとオリーブオイルです。
結果です。
体重:65.50
対前日:0
対スタート時:+0.45
毎日1%の成長。
実態に即すように修正を加えました。
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