フレッシュスタート効果
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フレッシュスタート効果
アメリカ ペンシルベニア大学行動科学者のケイティ・ミルクマン博士の提唱した理論です。
何か新しいこと、今までできずに挫折していたことに取り組もうとするタイミングの話。
一週間では月曜日
月では月初
一日なら朝起床した時
など
それらの中で、最も効果的なタイミングが一年の始まりの元旦なんだとか。
日本でも古くから一年の計は元旦にありといいますしね。
もうすでに2022年がスタートして一週間。
私も今年こそはと思って数年来できていない自宅での作業中の二度寝対策。
気分を変えて頑張るぞと思ったら、年が変わるカウントダウンも寝過ごしてしまい、気づいたら新年になっていました。
最悪のスタート。
ですが、新年はあくまでも数あるタイミングの一つに過ぎない。
そう思って気持ちを変えて工夫しています。
確かに新年は、自分だけでなく、周囲やメディアを通じた他の多くの人も、新年を祝い新たな目標を掲げて目指しているという臨場感があるので、「始めやすい」というのはわかります。
ただ、それを逃がしてしまったからといって、また来年を待たないといけないものでもないのかと思いました。
そう、機会は心の持ちようでいつでも転がっているはずですから。
こんな時に思い出すのがエジソンや松下幸之助さん、ユニクロの柳井正さんが言ったとか言われている、失敗というのはない、このやり方ではだめだというのがわかっただけ、というポジティブな思考のみ。
世間的な失敗をすればするほど残された選択肢は縮まるわけで、それはすなわち、探していた答えに一歩近づくことに他ならないと私も思いました。
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山盛りキャベツサラダ、ぬか漬け、長野から送られてきたサンフジ、アーモンド・豆乳パウダー・黒ごま入りヨーグルト
サンフジのストックはこれで終了しました。
もうしばらく食べれないと思うと食べたくなるのが不思議です。
夜のメインは寄せ鍋うどん入りw
結果です。
体重は65.20
対前日:-0.20
対スタート時:+0.15
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