昨日の自分と今日の自分は違う
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目の前のものはそれを見た時にのみ存在する。
 そこから目をそらしたらそこにはない。
そんな哲学上の思想があるという話を昔姉から聞いた記憶があります。
 似たような話で、昨日の自分と今日の自分は厳密には違い、これは生物学的に証明されるという話を読んだ記憶があります。
その真偽はともかく、とかく自分というものは過去の経験や環境でほぼ決まっているから、早々変われるものではないと思いがちですよね。
 でも、本当にそういえるのか?
と、あほな問いを真剣に考えようとすると、もしかしたら思っている淀自分が考えているように世界はなっていないのかもしれない。
 そういう気持ちにもなってきます。
大前研一さんが、書籍の中で、自分が変わるには、住んでいる場所、付き合う人間関係のいずれかを変えないとできないといったようなことを書いているのを読んだことがありますが、ところ変われば品変わるで、過去の環境を変えると意外と持っていた慣習や考え方にとらわれない自分になれるというのも何となくですが、納得です。
じゃあ、住まいや人間関係を変えれない状況にある場合は無理なのか?
 これも考え方と意識の継続じゃないかと思ったりします。
例えば毎朝起きて鏡を見たら、「今日の自分は昨日までとは違う自分だぞ」と言い続ける。
 こんなおかしな習慣も、継続することで意外と脳は勘違いしてくれそうです。
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大盛りサラダとぬか漬け、それとアーモンドとおからパウダー、白ごま入りヨーグルト
夜のメインはレトルトカレー(欧州風だそうです)
 
 結果です。
 体重は63.80
 対前日:-0.90
 対スタート時:-1.35
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