男性ホルモン注射

2020/08/07

昨日深夜ラジオを聞いていたら、作曲家の三枝成彰さんと精神科医の和田秀樹さんの対談番組があってついつい聞き入っちゃった。

内容は男性ホルモン注射はイイという内容（笑）

男性ホルモンと聞くと、どんなイメージ持たれるでしょうか？

私なら、
年取って男性機能が低下
というちょっとHな理由で飲んだり、
ウエイトトレーニングで筋肉を鍛えたい方が摂取する類のもの
みたいな感じでした。

ところがお二人の話を聞いて、その全く違った内容にびっくり。
もちろん性力増強とかも期待できますが、
やるき、仕事がはかどる、活き活きするみたいなもっと応用範囲が広い感じ。
しかも男性特有のものじゃなく、女性がするのも良いそうです。
テストステロンって言った方がいいのかも。予想以上に効果が期待できそうな気がします。
男性限定じゃないので。

気になるのが医療機関で注射した場合の値段。
調べてみると自由診療。
ということはめっちゃ高そう。
と思ったらそうでもないかも。
私がネットで検索した医療機関だと、数千円（2千円とか）
注射する量とかでも違いますね。

三枝成彰さんと和田秀樹さんの対談。
他にもとっても貴重な情報がありましたが、それは次回で。

和田秀樹さんの男性ホルモンの本探したらこれ発見

男も更年期で老化する(小学館101新書)

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さて、一昨日（水曜日）の朝食です。

いつものヨーグルト。

夜は久しぶりに松戸二郎で小ラーメン。

ちょっとした自分へのご褒美
ところがちょっと意外な変化が。

まず、行列が短い
行ったのは平日の夜6時過ぎ。
以前は２～３０人は並んでましたが、7人目ぐらい。
この猛暑やコロナも関係してるのかも。

あと、お店の調味料。
私が好んで使っていた二郎専用の七味。
あれがカウンターにない。

あるのは胡椒（ギャバ）のみ。
これもコロナ対策かな？

ちょっとテンション下がり目ですが、トッピングは以前と同じで「やさいあぶら」

あれ？
こんなに多かったっけ？
という感じ。
さすが二郎。
麺は若干固めになった感じがしますがどうなんだろう。
専用七味無しがちょっと残念ですが、わしわし食らいます。

が、途中から苦しくなる。
いや、ボリュームもそうそうサクッと食べれるレベルじゃないですが、何よりも味の濃さ。
今の自分にはちょっとしょっぱすぎでした。
ただ、びっくりしたのがこのテンプレにあえて「濃い目」を相変わらずオーダーするお客が依然いるという事実。
私からしたら、味覚が壊れてるのとちゃう？という感じでしたが。
自分へのご褒美でいった二郎ですが、今後は雷かなぁ～（北松戸）

帰宅後にアイスは食べました。

サクレのレモン
めっちゃ酸っぱい。