療養型病院
2019/04/30
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療養型病院の理解をわかりやすくするために、急性医療と慢性期医療を説明します。
急性期医療
これは緊急かつ重要な状態にある患者さんへの医療治療を24時間体制で行う医療のことなんだそうです。急性期医療の場合、入院して手術などを受け、その後退院してまた家に戻るという流れです。
これに対して慢性期医療というのがあります。
慢性期医療
これはなかなか自宅へ帰ることが難しく、再発予防や体力の維持を目指して、療養・リハビリ・回復支援などを長期にわたって行う治療のことを言いいます。
例えば、脳梗塞で半身麻痺になった場合はリハビリ・再発予防などの慢性期医療を行います。
療養型病院とは
療養型病院とは、上で説明をした慢性期医療に特化した病院のことをいいます。
療養型病院では、日常生活が送れるようになるためのリハビリを行ったり、家族が引き取れるレベルまで回復を目指すということが目的とされます。
具体的には、
・共同の食事スペース
・談話室
・転倒や転落をしにくい病室の構造
などが特徴です。
療養型病院と言うとなかなか治りにくい 病気にかかっていると思われがちですが日常生活が送れるまでに回復する場合もありますので決して療養型病院に行くことをよくないこと決めつけるのは控えた方よいそうです。
高齢者社会がどんどん進んでくると脳卒中などで日常生活が長期にわたって送りにくくなるという方も増えてくると思うので、今後より療養型病院に対する正しい意識知識を持つことが大事になってくると思います。
さて、ゴールデンウイークということで、昨日から私も9連休がスタートしました。ですが、嫁さんは飛び石で仕事、息子も部活が入ったりで、特段旅行の予定はなし。地味に自宅で作業します。
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さて昨日(日曜日)の朝食です。
同様に続き食パンにブルーベリージャムがメイン。
わかめサラダにはゆで卵の代わりにさばの水煮を載せてみました。あと、安売りして試し買いしたマルちゃんの「やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック焼きそば」
付属の粉末胡椒、事前リサーチで全部使うとしょっぱすぎるということで、2/3ぐらい出かけてみたら十分でした。まあ、辛さは個人の好みもありますが、自信がない方は参考にどうぞ。意外とガツンとしょっぱさが来て好みでした。
昼はメインはニンジンとみょうが、ゆで卵のぬか漬けがメイン。
あとキャベツの酢漬けもなかなかはまってます。なんといってもメチャクチャ作るのが楽。
炭水化物はデイプライスの酵母パンとマルちゃんの麺づくり 鶏ガラ醤油(このシリーズでは一番好き)
夜ごはんはビーフシチュー。
あとお昼のぬか漬けとキャベツの酢漬け。食後はスーパーカップの抹茶
3食食べた結果は、
体重は64.90
対前日:+2.65
対スタート時:-0.15
やばい!。
連休初日だというのにもう貯金がなくなりそう。
ということで、何とかしないと。
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