ヒートショックの予防方法
2021/10/03
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ヒートテックじゃなくってヒートショックの方ですw
これは気温の急激な変化で血圧の急激な変化が起こり、身体の体調が悪化する症状のことです。
パターンは2つ。
■寒い室外から暖かいところに急に入る
これによって、血管が急に広がります。
すると血圧が急降下します。
これで体調を崩す症状です。
冬の雨で体が冷えたところから暖かいところにぱっと入るとヒートショックになりやすくなります。
冬の雨って想像しただけでも嫌ですねぇ~~。
そんな中で、温かいお身に背入った時にはほっとしちゃいますが、こういう時は、ぱっと入らずに、あえて入り口でゆっくり入った方がよさそうです。
自宅だと、お風呂でいきなり熱い浴槽につかる人っていますが、あれは危険なんですね。お風呂の温度はせいぜい40~41度くらいに抑えるのがよさそうです。
温泉に行って寒い外の露天風呂とかって結構危険かも。
■暖かいところから寒いところに急に移動する
これにより、血管が急に収縮します。
すると、血圧が上昇します。
ヒートショックというとヒートってあるので寒いところから暖かいところだけって思っちゃいますが逆もあるんです。
意外なところでトイレの便座。
温めすぎると体が一気に温まり血圧が低下してヒートショックになる危険があるんです。
ようは、徐jに温度変化にならしていくという意識が大事ってことですね。
寒いところから暖かいところ、暑いところからヒンヤリしたところに移動すると、その瞬間ほっとする快感があったりしますが、それとはうらはらに体にはストレスになってるってことですね。
万一血圧が急激に下がってフラッときたら、すぐに横になって足を上げると血圧が10~20下がるので応急措置になります。
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さて、昨日の夕飯です。
確定申告で外食せずに自宅でいただきました。
キャベツとそぼろの炒め物、メンチ、豆腐。ブラックコーヒーはグレープフルーツと一緒にいただきました。
マヨネーズをたっぷりかけたら様変わり!
野菜の高騰も落ち着いてそろそろ価格が下がってきているようです。
結果です。
体重は62.05
対前日:+0.15
対スタート時:-3.00
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