正しい救急車の使い方
2021/10/03
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お店を運営された経験がある方だと、お客様が具合が悪くなって救急車を呼んだ経験がある方も多いのでは?
一番迷うのが、救急車を呼んでいいのかどうかの判断かもしれません。
ある情報によれば、実際に救急を読んだ半分以上は必要がなかったというデータもあるそうです。
テレビで究明隊の隊長さんが話されていたので気になる点をピックアップしてみました。
救急を呼ぶかどうかの判断には大きく2段階あって、
頭痛、呼吸困難、意識障害が感じられた場合はためらわず呼ぶ。
呼びかけても反応がなかったり、呼吸がいつものと違うとかの異常を感じた場合です。
こういった事態で救急車が到着までの時間、胸骨圧迫といって、患者を仰向けに寝せて、胸の上に手のひらを重ねて心停止時に行う心臓マッサージをするとよいそうです。
具体的には。
強く:約5センチ沈むぐらい
速く:100~120回/分
できるだけ絶え間なく継続的に行う
がポイントです。
これでもダメならお見せだとAEDといって電気ショックによるマッサージを施します。
ケースを開けると音声メッセージが流れるので、それに合わせて行うとよいです。
上記と異なり、呼びかけには応じるけれど具合が悪そうで、119にかけようかどうか迷ったら、救急相談センターをかけるとよいです。
番号は#7119
看護師や医療チームが年中無休、24時間対応しています。
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唐揚げの甘酢揚げ、豆腐、ミートボール入りのスープ
コーヒーは相変わらずぶれーぷフルーツと一緒に飲むととってもすっきりします。
結果です。
体重は61.90
対前日:+0.20
対スタート時:-3.15
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