「あきらめる」健康法
2022/07/19
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順天堂大学医学部教授 小林弘幸先生の本
自律神経を整える 「あきらめる」健康法 (角川oneテーマ21)
自律神経を整える「あきらめる」健康法
昨日の通勤時に読み始めましたが、これはためになる。
ダイエットとか、糖質制限とかは一通り理解しているつもりでしたが、自律神経は全然未知の領域でした。もっと早く読みたかったかも。
自律神経は脳と同じくらい重要なんですね。呼吸が出来ないと人間はあっという間に死んでしまいます。食事を取らないと、これも死んでしまいます。呼吸をするのは肺、食べたのもを消化吸収するのは胃腸。これらの臓器をコントロールしているのが自律神経なんですと。
もしかしたら、脳よりも重要かもしれません。
さらに自律神経の働きはそこに留まりません。体に進入した異物(病原菌など)、あるいは体の中に出来たがん細胞。これらを退治するのが血液で、血液が流れているのが血管ですが、それらをコントロールしているのも自律神経なんですね。自律神経の働きが低下すると免疫力が低下するというのもこれでなんとなくわかった気がします。
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一番乗り。11時開店前の10時20分頃。
11時過ぎにお店が開いてカウンターの一番左奥の席に無事着席。
さて、今日の運勢はどうだろう・・・と割り箸占い。
やった~綺麗に割れました♪
いつもは小豚をオーダーするのですが、今日に限っては小にしておこうと思いました。理由はこちら。朝の朝食です。カレーライスの大盛りΣ(´Д`;)
カレーは好きですが、よりによって二郎に行く日の朝に出してくるあたり。嫁さんもなかなかなもんです。Σ(´Д`;)
着席してから小ラーメンが届くまでの数分間。いつトッピングの確認コールがくるか、文字通り固唾を呑んで待ちます。
この数分間が、まるでアスリートが100メートルの決勝でスタートラインで始まるのをじっと待つときのような心境です。
そしてようやくコールが。
私は「野菜ましまし」です。いつものトッピング。
野菜で麺がまったく見えないもの二郎らしい。
横から見ても野菜しか見えません(ノ≧∇≦)
今回は小のためいつもよりも心理的な余裕がありました。
なので有名な天地返しも写真に収めることが出来ました。
こうすると、野菜があたたまり、熱々の麺が外気に触れて調度食べやすい温度に冷めます。
そして豚第一弾。
厚み大きさ、文句なしのボリュームです。
これで終わりかと思いそうですが、そこのほうにでっかい塊が隠れていましたw
いやぁ~~小にしておいて正解でした。小豚にしてたら、このレベルのチャーシューをあと3個食べなくてはいけません。さすがにこの日は無理でした。
小にボリュームを落としたからスープも完飲できると高をくくっていました。ところが飲みきれずに限界。
小豚を頼んでいたらと思うとぞっとします。
結果です。
体重は61.70
対前日:+0.55
対スタート時:-3.35
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