衛生観念の個人差

おはようございます！

hideです。

当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。

まずは今朝の一人戦略会議で修正した人生目標の変更内容から

（２０２３年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年 コミットメント)

今朝の変更点

【タスク5：短眠】
気づき

自力での起床が相変わらず困難。
でも、手もこまねいているわけにはいかない。
ということで、今やっていることは、

起床時間を嫁さんが起きる時間に大幅に遅らせるという試みです。
具体的には５時前。
以前０時５０分としていた私としては、かなりの大胆な変更でした。
が、これのメリットは明らかで、起きれなくても起こされる（ｂｙ嫁さん）

あとは、布団に入るまでの寝落ちをいかになくすか。
つまり、ポイントは単に起床時間の変更だけではなく、
起床から寝落ちへとポイントが変わったということです。

でも、起床が無意識下なのに対し、寝落ちは意識があるときの問題なので、圧倒的にコントロールしやすいはず。
ということで、対処療法的な感じもしますが、これで起床が安定すれば、そこから徐々に起床を早め、自力で起きる、その先には自己覚醒。
当初の最終目的はあくまでもぶれていません。

さて、今朝のテーマは、衛生観念の個人差、です。

私がよく利用する職場の最寄り駅の公衆トイレ。

いつものように用を済ませ、洗面に向かうと、
なんと、自分のバッグを洗面の下の床に直置きして手を洗っているサラリーマンがいるじゃないですか！

公衆トイレの洗面と言ったら、びちゃびちゃで、用を足した靴で雑菌だらけのはず。
そういうのを全く気にされない人がいるという現実を目の当たりにして本当に驚きました。

もちろん衛生観念に個人差があるとは思っていましたが、私の個人差の領域をはるかに超える方がいて自分の認識の甘さを知りました。

世の中いろいろ何だなぁ～。

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