パニック障害10年選手の知人が教えてくれた、落ち込んだ時の対処方法
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私の知り合いで、パニック障害を患って10年以上になる方がいます。
その方から教わった、落ち込んだ時の対処方法がとても新鮮で腑に落ちたので備忘録残します。
通常、気持ちが落ち込むと、それは精神的なものと思いがちです。辛いことや悲しいこと、パワハラやセクハラ。
原因が具体的にはっきりわかっている場合はともかく、「なんとなく」気分がすぐれないとか、乗らないとか、ネガティブ思考になってると感じている場合、それは得てして身体的な反応が原因で脳がストレスを感じている場合が多いのだそうです。
例えば、足をくじいてしまい、それが間接的な原因で気分がすぐれない経験がある場合、足をくじくと気持ちが落ち込むという連鎖反応をするというものです。
ところが、気分が落ち込むと、その原因を精神的なことに限定してしまうのだとか。
そうではなく、体の不調が原因でないか?と疑い、体の痛み、不調の部位を探し当てようとする。その部位をほぐしたり緊張を取ることで、気分の落ち込みが晴れるというものなんだそうです。
私も、なんとなく気分がすぐれないなぁと感じたら、身体のどこかに力が入って緊張する部分を探すようにしてみたいと思います。
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いつものヨーグルト。
ビタミンEは食べ終わり、追加購入は保留です。
さほど効果を実感できないので。
夜のメインは牛肉ともやしの炒め物。
タレはエバラ黄金のタレ。
さっぱりとしてとても美味しい。
この日は、ストックの野菜スープがなくなったので新たに作りました。
くず野菜はお湯を沸騰させてから20分ほど弱火で煮込みます。
くず野菜はザルで濾してスープとは分けて捨てます。
残った分はタッパに入れて、2~3日は冷蔵庫に、あとは小さいタッパに入れて一食分ごとにフリーザーで仕訳します。
この日の野菜は、新玉ネギ、ネギ、キャベツ、人参、かぶの葉の5種類。
味付けは出来上がったスープに黒こしょうをかけただけ。
ほぼ、100%くず野菜のみの味。ちなみに、くず野菜には、玉ねぎの周りの実を覆っている皮の部分も含みます。
正直苦くて飲みにくいのでは(今まではカボチャを入れてたので甘かった)と覚悟していました。
ところが、飲んでみるとほんのり甘みがあって美味しい。
これ何かに似てるなぁ~と思ったら、そうだ!紅茶の味。
これにはびっくりしました。
野菜スープの方は、適当に切り、沸騰後は30分間弱火でコトコト温めます。
途中、アク取りもします。
こちらも味付けは黒コショウのみ。
味の方はくず野菜と違い、薄味の野菜スープといった感じ。
めちゃくちゃ美味いって感じではありませんが、まずくもなし。
野菜が好きな方なら普通に食べれると思います。
気になる方は自己流の味付けをしてもいいのでは?
私は、もともと旬の野菜の味を味わうことが目的なのでやりません。
ご飯は卵かけで。
上から納豆をかけて、ぬか漬けを食べながら美味しくいただきます。
デザートは爽の菌のパイン。
爽独特の微細氷の食感よりもパインの酸味と甘みが勝ってる感じ。
いつもの爽にちょっと飽きた私にはちょうどよかった。
結果です。
体重は64.35
対前日:-0.65
対スタート時:-0.70
あと1キロ減らしたいなぁ。
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