プチ断食 感想
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現在プチ断食取組中~☆彡
ダイエット、は量を減らすというイメージですが、断食は食べないのでよりストイックな感じの匂いがw
今までの私の食事はといえば・・・
こちら
↓
平日:朝食のみ(一日一食)
平日のうち、一日は、朝食&夕食を二郎で
休日は朝夕の3食
二郎いらんやろ! おいっ!っていうツッコミされても文句言えません(>_<)
でも、これ、自分へのご褒美という言い訳です。
これだと一週間を通じての体重が61~65キロぐらい変動します。(休日に一気に増えて、週明けから週末の平日にかけて減る)
ちょっと体への負担が大きいのかな?
もうちょっと慣らさないとだめなんじゃないかな?
と最近思う様になりました。
それが今回のプチ断食のきっかけ。
一言でいうと、すべて一日一食に移行。
つまり、こんな感じ
↓
平日、二郎に行くとき(夜)の当日朝は、朝食なしの一日一食
休日も夕食のみの一日一食
これだと、二郎の日、休日の初日は、前日に朝食をとった後、翌日の夕飯までは絶食。
プチ断食の状態。
時間にしてだいたい、37~39時間絶食状態です。
やってみての感想は、
朝食の次の日の日中がつらい。
体が若干フラフラして力が入らない感じ。
疲れやすくなる。(単なる夏バテ?)
もちろんやめたいなって正直思いました。
お腹すきますし。
でも、私は過去、それまで何年、何十年と当たり前にやってきた生活習慣を変えるということを何度も体験してきました。
例えば、
・一日のメインの食事を夕食から朝食に変える
・平日、一日一食にする
・夜は基本糖質制限する
・体はお湯だけで洗う
・髪の毛もお湯だけで洗う
・一年を通じてお風呂上りに水道水で体全体を洗う
などなど。
これらの多くは、スムーズにできたかというと決してそうではなく、当初はかなり肉体的なストレスを感じました。
その都度、その異変は変えたことがまずいのではなく、それまで長い時間行ってきた生活習慣を変えたことによるものだと実感するようになりました。
だから、異変があったからといってやめるのではなく、とことんやってみてから継続するかどうか考えてみようというように考えるようになりました。
今回の完全一日一食によるストレスも、習慣化されるまでの通過点に過ぎないと思って継続しようと思います。
ただし、帰省や旅行、みんなで食事するなどといったイベントの際は、例外ということで一日一食にこだわらないという余地は残しますが(*´ω`*)
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さて、昨日(水曜日)は夜、松戸二郎で小ラーメンを食べました(一日一食)
前日の朝食から食べてなかったので結構体が悲鳴を揚げそうでしたが。
そんなプチ断食の私の胃袋でも、二郎ラーメンはかなりのボリュームです。
後半つらいので、最近はトッピングは野菜だけにしています。(野菜=野菜多めの意味)
ちなみにそれまでは、野菜アブラ(野菜と脂多め)です。
脂多めにしないとこんなにも食べやすいのかと驚きの違いです。
もちろん脂があると、独特のこってり感があって美味しいのですが、後半きつくなるんですね。
逆に脂なしだとスープに切れが出て、野菜のシャキシャキ感も増し増す。
ということでこの調整は今のところ正解です。
気になる結果は
体重は60.80
対前日:-0.10
対スタート時:-4.25
二郎に行ったのに体重が減る!
プチ断食の威力を改めて実感しました。
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