医師の診断結果がネットの情報と違うとき
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体調が悪かったり、今までに経験したことがない不調を感じたり、あるいは、会社の健康診断で再検査を受けることになったりするときって、ネットで事前に自分でも調べたりしませんか?
私は小心者なので、医者からズバッと診断される前に、ネットで症状などを下調べして、不測の診断を受けた時の心づもりをもとうと思うタイプです。
実際、往々にして事前に調べたネットの情報と、目の前の医師の診断結果が違うということってあります。
そんな時、そのことを話して心の中のもやもやを解消するかどうかって迷いますよね。
ところが、順天堂医院の天野篤院長によると、話して気分を害する医者はやめたほうがよいとのこと。
信頼できる医者は、質問した患者が納得できる説明ができる。それ医者の役目だと言い切りました。
ネット上の情報は断片的な情報の最大公約数
目の前の患者の診断については、患者固有のデータを見逃さないのが医師の役割なんだそうです。
医師からの診断を聞いて、
え?って思ったら、迷わずその時に確認しよう。
いろいろ聞いて後が詰まってるからこの辺で遠慮しとこうとか、いらぬ気遣い不要。
だって後で困るのは自分だから。
不必要に根掘り葉掘り質問するのは違いますが、
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さて、木曜日の朝食です(一日一食)
この時期は、かぶが若干安いのでぬか漬けで大活躍。
漬かりやすいし、硬すぎず柔らかすぎない絶妙な食感も大好きです。
ご飯がすすみますね。
結果です。
体重は60.40
対前日:-0.75
対スタート時:-4.65
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