知っておきたい冬の薬の飲み方
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もう冬が終わる、あるいは終わっちゃった感がありますが、録画してみていなかった生島ヒロシさんと順天堂医院の天野篤院長の健康番組を見たのでそれの情報です。
まず、季節によって薬の飲みか建て替えるんだぁとちょっと意外。
冬といえば
・室内外の気温差が激し
・外気から病気をもらいやすい
・宴会などで暴飲暴食ぎみに
といった時期です。
いろいろな要因で体調にも変化が出やすいので薬の量もそれに合わせて調整した方がよいとのこと。
うーん。言いたいことはわかるんですが、ちょっと漠然としてるかなぁ~と思ったら具体例が
例えば、血圧、甲状腺の薬などは高い熱が出ているときにはフルに飲んでしまうと血圧が下がりすぎて倒れてしまうこともあるんだそうです。
なるほど。体調が悪いけど無理して容量を飲む必要はないというか、飲んじゃ飲み過ぎになっちゃうんだぁ。
薬というと、用法容量を必ず守らないとという理解でいたんですが、体調を踏まえたうえで飲むことが大事なんですね。具体的には飲みすぎ。
特に、持病で日ごろから薬を飲んでいる方は、主治医の先生にこまめに飲み方を確認するというのも大事のようです。
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さて、昨日の夕飯は、ゆで卵2個
同じように茹でたつもりでも、空のむきやすさが全く違ったりします。
これって卵の個体差なのかなぁ~~。
この日も一個はするっと向けたのでもう一つも美味く向けるかなぁとおもったら、全然向けなくてぼろぼろになっちゃいましたぁ。(*´Д`)
まだまだ修行が必要のようです。
結果です。
体重は62.10
対前日:-0.35
対スタート時:-2.95
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