脳梗塞の予防と改善
2022/01/01
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嫁さんのお父さんが、耳の中に水がたまったので耳鼻科でとってもらったら、水が抜けたのがいいけれど、まっすぐ歩きにくくなってしまったそうです。
そこで、これは脳梗塞の疑いがあるんじゃないかと心配して、別の総合病院でMRIや、なにやらで内臓や脳を見てもらったら異常なし。
嫁さんからこの話を聞いたとき、それって耳の手術が原因じゃないの?だったら医療事故の可能性もあるから、別の耳鼻科で見てもらったほうがいいんじゃない?といったら、
「あ~でももう年だからあちこちいかれてくるしな~~」
となんだかのんびりしています。
ちょっと心配です。
何が心配か?
もちろん嫁さんのお父さんの様子もありますが、この事態でのんびり構えてる嫁さんにも。
私の親だったらかなり心配になってしまうんですが、どうも余り臨場感を感じないみたいです。
嫁さんの家庭ってある意味ちょっと変で、本人がいる前で、嫁さんと嫁さんのお母さんが平気で本人の寿命がどうたらこうたらって冗談交じりに話してたりします。
調度今朝脳梗塞の予防改善トレーニングが紹介されていました。
紹介されていたお医者さんによると、運動で脳や自律神経の能力が高められますが、有酸素運動のような激しい運動ではなくてゆったりとした運動がいいそうです。
しかもこれらはいくつになっても高まるとのこと。もう年だから・・・というのは理由にならないですね。
紹介された室内でできるトレーニング
■手のひら合わせ運動
両手を目の前に伸ばして、両手の手のひらを合わせる。次に手をひっくり返して手の甲を合わせる。これを1セットとして、30セット繰り返す。
■グーパー運動
目の前に両手を伸ばして広げ、弾くように一気に手をパーに広げる。
次にぐっと閉じてグーの字を作る。
これを毎秒2回。1分で120回行う。
■足踏み運動
両手は大きく目の前で水平になるぐらいに高く上げる
足は前にあげるときには太ももを水平になるぐらいに高く上げる。
北朝鮮の軍隊の更新情景がニュースで放送されたりしますが、ああいった感じです。
ちなみに、手のひら合わせ運動をしてからグーパー運動をしようとしたら途中でつらくてやめてしまいました。
これは結構大変な運動です。
紹介された先生は、お風呂の中でグーパー運動をしているそうです。隙間時間やながらでうまーく無理せず最初は10回からスタートするのがよさそうです。
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さて、今朝の朝食です。
お馴染みのメニューです。
昨日の夕飯で、嫁さんが納豆を目の前で食べてました。私は食べなかったのですが、どうも納豆の香りが気になりました。
嫁さんが食べ終わった後も納豆の器をそのままテーブルに放置していたので、
「それ、片付けてくれる?」
といったら、
「え?自分でも食べるのに?」
とちょっと意外だったようです。
言った私も確かにそうだなぁと思いました。
自分でも食べるのに何で他人の納豆のにおいは気になるんだろう?
これってタバコと似てるかなぁ。
自分で吸うのは気にならないけれど、他人のタバコのにおいは嫌いという人は多いですよね。
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