姨捨駅 入場券
2016/04/04
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では今日も行きますよ~~
姥捨て駅のありえない事実
それは、入場券がありません。w
その証拠に駅の待合室にこんな案内があります。
つまりここで下車する人はいても、ここから乗る人はいないという前提ってことですね。
乗車券を捨てる箱が出口にありました。
ということは、一応降りる人のことは考えてるという事か・・・
なんかちょっといいかげんというか、ファジーというか
表現かえるとゆるいw
悪い気はしないかも
でもこの時間だと出口の先は真っ暗闇・・・
待合所を利用された方用の手書きノート発見。
なんか、ラブホテルにあるようなノートですねぇw
チラッ
なんと、最終の書き込みがちょっと前。
しかもかわいいイラスト付きの力作です。
こういうのを見るとほっこりします。
駅女さんかなぁなんて想像したり。
殺風景ですがなんかちょっと心が温まるそんなスペースです。
最後に、
入場券がないからといって、
姨捨までの切符じゃなくて入場券買って運賃浮かそう!
なーんて思っちゃダメですw
いや、思ってもいいけどやってはいけませんよ~~~。
でも、帰りの改札どうするのか?
これはやっぱり不安ですよね。
こちらについては、事前に長野駅で駅員さんに聞いておきました。
行きの切符を精算所に出して精算してくださいとのことです。
なので、私と息子の分、しっかり精算しました。
嬉しかったのは、帰宅した後で、息子が周囲に「すげーよかった」って嫁さんや両親に話していたこと。
連れて行ってよかったーってちょっと嬉しいぞ。
続きはこちら⇒姨捨サービスエリア
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