風という病気はありません
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知人とかかり付けの女医さんとの会話です。
知人:「風邪が今回はお腹にきちゃいましたぁ」
女医:「風邪という病気はありません!」(厳しい口調でw)
女医さんがとりわけこんな感じというよりも他の若い先生も同じだと言っていました。
同じ例で、薬の話で
知人:「抗生物質は・・・」
というと、
女医:「ウイルスに抗生剤は効きません。何度か説明しましたよね?」
知人:「ですよねぇ(^O^;)」
と萎縮しまくったそうです(笑)
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それを聞た私は、これって他人事じゃないよなぁと思いました。
人によって、譲れない表現とか考え方とか優先順位とか、とかとか、
あって、普通に接していたのに、その部分で相手の意図と違う言動をしようものなら突然変貌されたという経験って大なり小なりあるよなぁと。
たぶん私にもあるんだろうなぁ。でも具体的には?って言われてすぐには思い浮かびませんが。
いや。あったか。
ラーメン二郎に行って、「少な目」とか「半分とか」オーダーする男性を見ると「おいおい、男なら豚とか大とかまではいわない。が、せめて小にしろよ!」(わかる人だけわかるw)
と思ってしまいます。
これ、理解していないと思ってる人だったらたぶん「あ~知らないんだなぁ」とか、「まあ仕方がないか」って流せそうです。
が、分かってるはずだろうって思ってた人からだといらってくるのでしょうね。
「おいおい、お前が言うのかよぉ~」というのに近いです。
私の中では、ラーメン二郎に通うひとは、あの独特のうまさだけじゃなく、量もよくて通ってるはず。味だけなら他にもいくらでもあるじゃんっていう決めつけがあるので。でも冷静に考えたら、独特の味を味わいたいけれど量は多すぎるので無理って人がいてもいいんですけどね。
スイッチを押したように突然変わってしまうキーワード。
これは人それぞれなので一度痛い目に合わないとなかなか事前に察知できないかなぁ
さて、昨日の夕飯です。
豚の冷しゃぶサラダです。
お肉には嫁さんが用意してくれたゴマダレのドレッシングをかけますが、下のサラダは私が好きなイタリアンドレッシングにマヨネーズ、オリーブオイルをかけていただきました。
あと、アーモンド10粒
糖質ダイエットを始めてから、空腹を満たす喜びが後退して、食感とか旨さを楽しむような感じに変わってきました。
さて結果です。
体重は58.50キロ
(対前日:+0.10、対スタート時:-6.55)
測る前は、今日はオーバーするかなぁと覚悟していましたが、予想外に少なくてちょっと嬉しかった。
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