カラヤン ウィーンフィル リハーサル
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おはようございます!
hideです。
当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。
まずは今朝の一人戦略会議で確認した人生目標達成のための振り返りから
(2023年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年 コミットメント)
昨日の目的達成の振り返り
【タスク2:メンタル】
変更前タスク:成長イメージ
変更後タスク:鏡の前で既に夢がかなってる、をつぶやく
気づき
中田敦彦さんのユーチューブ動画がきっかけ
人間は忘れる生き物
だから、当初は夢を覚えていてもそのうちに忘れる。
そこで、鏡の前に映る自分に夢を宣言することで脳に刻み込む
しかも、夢を叶える、ではなくもうかなってると
すると、脳が現実との違和感を埋めようとして夢の近づく
というもの。
これで日常の生活がまた一つ夢の実現に向けて加速する。
また1%成長できました。 神の調整に感謝!
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さて、今朝のテーマは、
カラヤンのウィーンフィルのリハーサル
です。
いまだに存在感が衰えないクラッシック界のレジェンド
ヘルベルト・フォン・カラヤン
楽団が演奏中に目を閉じる姿が独特です。
その一挙手一同がカリスマ
当然、本番前のリハーサルは、多くを語らずに、一を行ったら10を理解しろ!
そんなイメージでした。
ところが、ウィーンフィルとのリハーサル風景が動画で残っていて、そこでに指揮ぶりを見て驚きました。
- わかりやすい
- 丁寧
- 心に響く
クラウディオ・アバドがベルリンフィルの首席指揮者・芸術監督の候補にも挙がった世界的な指揮者であるクリスティアン・ティーレマンは、
うまく演奏できたと思った後のカラヤンの一言のすばらしさを熱く語っていました。
その一言とは、
「この4つの音符に命を満たして」
カラヤンが言語表現のマイスターでもあることを知りとても意外でした。
そしてイメージというのは危険だなとも感じました。
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