年齢報道
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おはようございます！
hideです。
当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。
まずは今朝の一人戦略会議で確認した人生目標達成のための振り返りから
（２０２３年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年 コミットメント)
昨日の目的達成の振り返り
【タスク2：メンタル】
該当タスク：同調圧力をかわす
気づき
昨日、久しぶり（半年以上）に仕事でNさんと一緒に仕事をしました。
このNさん、７０歳以上のベテランの方。
ですが、最後に一緒に仕事をしてから今の仕事のやり方が大幅に変わり、その変わった後に初めて一緒に仕事をしました。
すると、
その方の仕事のスピードが他の仲間に比べて圧倒的に速いのに驚きました。
いえ、仕事が速いのは知っていたのですが、業務が変わったことで、そのすごさがより目立ったのですね。
仲間には３０代、４０代、５０代、６０代と様々なのですが、一番年齢が高いNさんが抜きんでています（一部一緒に仕事をしていなくて速い方がいますがその方は未確定要素ということで比較対象外）
このことからも、私が日ごろから感じていた、仕事は年齢ではない、は間違いないなぁと実感しました。
なぜ速いのか？
を端的にあげるなら。
速くしようという意識がある
スピードを優先順位の上位に挙げている
そのために余計だと思うことはしない
何が重要かを絞り込んで意識しているので無駄がない
これとは対照的に、遅い方の特徴は
速さよりも正確さを重視
間違いなく正確にすることにプライオリティを置いている
マイペース（相方が何を望んでいるかは重視していない）
という感じです。
どちらがいいとか悪いとかを軽々に断じることは慎まねばなりませんが、私の仕事がパートナーとの共同作業という性格上、相勤者を意識した仕事はひっつかと思います。
また１％成長できました。 神の調整に感謝！
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さて、今朝のテーマは、
年齢報道
です。
以前から気になっていたのですが、例えば毎日のニュース
連例報道が気になります。
なぜか？
必要以上に何歳かを意識してしまう
年齢以前に本来のイメージを大事にしたいのに、まず年齢が来るのでそのイメージが損なわれる
いまだに２０台は若い！という常識でない常識がはびこっていると感じます。
年齢の割にはとか、もう年なのに、とか
年齢至上主義的な情報にちょっとうんざりです。
海外ではどうかな？とネットを見ると、欧米では逆に年齢は非公開が一般的だとか。
そう、年なんて気になる人が調べればよいこと
知りたいと思わない私のような人にまで提供するもんじゃない。
ハリソン・フォード主演のエアフォースワンだったか今そこにある危機だったか忘れましたが録画したたアメフトの試合を楽しみにこれから見ようとした大統領に、側近が図らずも結果を話してしまうというシーンがありますが、あんな気持ちに良くさせられます。
こんなのは私だけ？
とおもったら、この年齢報道がなぜ行われるかを分析されてるライターの記事があって、そこには日本固有の序列主義があると分析されていました。
バブル時代の年功序列とかも独特ですよね。
あと定年とかも
目上とか目下とか、年齢だけで上下関係をつける習慣もなんだかなぁと思います。
読んでいただき感謝～～。
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