医者はどの科目でも診察できる
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おはようございます!
hideです。
当サイトでは、私が立てた目標と日々の修正を開示することで、目標立てたが達成できないというお悩みの人のお役に立てることを目的の一つとしています。
まずは今朝の一人戦略会議で修正した人生目標の変更内容から
(2023年最新の人生目標のタスクはこちら⇒2023年 コミットメント)
今朝の変更点
【タスク7:成長】
気づき
該当タスク:しつこさ
3月といえば確定申告の締め切りの月
毎年ぎりぎりになってe-taxで送信しているのですが、昨日ソフトで決算書類と所得税申告書類を作成し、いざ送信しようとすると、スマホのAndroidバージョンアップが古いので送れませんというエラーが出てしまいました。
私のスマホ、HUAWEIなので、アメリカの制裁措置でAndroidバージョンアップができないんです。
そこで、嫁さんにスマホ貸してとお願いすると、かなり嫌がれて難色・・・
なら、面倒だけどパソコンからデータ作り直してやるか。
と思ったものの、これまたe-taxのパソコン版がめちゃくちゃわかりにくい。
さすがにこれで一からやるのは無理。
なら、スマホを買いなおすか・・・・
と思ったのですが、息子が帰宅してきたので、
「スマホ貸して」
とお願いしたら。
「ん」
って感じで快く?了解してくれた。
おかげでさくっと送信完了。
普段は愛想がない息子と思っていましたが、この時は神に見えました。
それにしても、ファーウェイなんとかならんのかな。
たぶん無理なので、早急に買い替え候補を物色します。
つまり、締め切りが迫る中、目の前の課題を放棄せず、人の力を動員して問題解決できた。これしつこさって言えるのかな。
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さて、今朝のテーマは、医者はどの科目でも診察できる、です。
デジタルの週刊現代を読んでいたら、危ない病院、ダメな医者の見分け方、という記事がありました。
「日本の法律では、医者はどの科目でも診療することができます。たとえば私はリウマチの専門医ですが、皮膚科や小児科の看板をかかげることもできてしまうのです。」
ですと!
順天堂大学附属順天堂病院の金子俊之助教授の言葉
そうなん!?
お医者さんというと、信頼してしまう私にとっては衝撃の話でした。
やっぱり疑う目線というか、相手の言ってることって正しいのか?信用できるのか?という視点は残しておかないとな。
そう思いました。
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