冬はなぜおしっこが近くなるか
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今はちょうど季節の変わり目かと思います。
私の感覚ですが、
夏から秋、というよりもいきなり冬に言った感じ(先週)
今週になってようやく秋らしくなってきた感じです。
季節が変わると日常生活での体の反応も違ってくるのが体感します。
今私の体感の一番気になるのが尿意w
やたらトイレが近くなる。
それも朝とか午前中
寒くなるとなぜトイレが近くなるんだろう?
これ、おそらくほぼ毎年一度は不思議に思う問い
そしてネットで調べると、
・汗の量が減るから
・体内の水分量が増える
これも毎年調べたはずなのに、夏が来るとほぼ忘れてしまう回答w
でも、
汗の量が減るとなぜ体内の水分量が減るのか?
ここがわかったようでなんか腑に落ちない。
気持ち悪い
そこで深堀で調べてみました。
見つけた回答。
寒くなると膀胱が縮むため、それほどおしっこがたまってないのに脳がおしっこしたいと勘違いするから
Byとあるクリニックの院長さんのブログ
なるほどね。
そこから派生して(ここからは私の推測)
脳って思ったよりも不器用なんじゃないか?という仮説
だって、外気に合わせて適切に体内の水分量を調整すれば、(具体的には発汗量に合わせた水分調整すれば)今回のようなことは起こらないと思うので。
が、それだとなぜそうならない?
という不満を解消できない。
そこで、さらに深堀
それは、理由があって調整しきれてないのではないか?という現状肯定に意味がないか?
外気にタイムリーに合わせて水分量を調整出来たらどうなる?
体が悲鳴(休まらない=常に緊張感)
前提となるのはホメオスタシス(現状維持的本能)
なので、ある程度の現状維持による体調の不調は黙認
で今の不調(午前中トイレが近い)
もっとも加齢によるトイレが近くなるというのはないという前提
この考えだと
季節の変化の当初はトイレが近くなるが、
時間がたてば、
体が慣れてくるから
トイレが近くなるというのもなくなる、あるいはひどくなくなる
要は時間が解決♪
ということで気にしないことにした。
ただ、朝のコーヒーの量は減らすようにする。
(人為的に改善可能な要素があるならそれは積極的に取り入れる)
さてどうなるものやら。
意図しない結果に失望するのはいやなので、
あまり期待しないようにする。
でも改善点がないかも模索しつつで
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大盛野菜サラダ
マルちゃん正麵 味噌
大根、キュウリのぬかづけ
夕飯なしの日なので
ラーメンを作りました。
オリジナルで、
もやし一袋
桃屋のやわらぎ
ネギ1本
をたしましたが、
麺が出来上がった時点でまだもやしが茹で上がらず、ネギも切っておらず、出来上がるころには麺がやや伸びてしまった。
ですが、次回以降はもっと手際よく作れると思うので美味しさも増すはず
夜のメインはなし。
週一で夕飯なしの日なので(マイルール)
結果です。
体重:63.80
対前日:-1.05
対スタート時:-1.25
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