街路樹

2022/04/11

歩道を歩いていると多くの場合車道側に街路樹があったりしますよね。

土曜日、会社に行く途中でいつものようにいつもの行動を歩いていたんですが、この歩道、自分が歩いている歩道と対岸の歩道の歩道幅、これがかなり違うんです。

私が歩く側の歩道幅、これが狭いんです。
でもこちらも向こうもホッカイロ時間そして口頭である以上を一法通行というのはないので来年からも人が来るので向かってくる人が横を通り過ぎるときは非常に歩きにくい。うっかり気づかず歩いているとぶつかってしまいそうです。街路樹が道の1/3以上を占めていて道を狭くしているからです。

そう気づいたら、この街路樹がなければもっと気持ちよく歩けるのになぁと思ったり、こんなとこに植えられる街路樹も可哀想だなぁ（車の通行などで空気が悪い）、と思ったり、結局この街路樹って何のために設けられたんだろう？という割り切れなさを感じたり、そういうもやもやとしたものを感じながら快晴の空の会社に向かったのでありました。

こうした自分自身の中のもやっとした言語化していない不快感を言葉に表すと、なんだかそこでちょっと区切りがついてスッキリする気がしました。

自分が何で不快なのかの具体的なものが確認できる。それが自分ではなく、他人、環境とか自分外のものであれば、自分ではもはやどうすることもできない。
なら、あれこれ考えても無駄だよなぁ～。
そう思ったらふっと体が軽くなる感じがします。

さて、昨日（日曜日）の朝食です。